ー コミュニティ主宰者からのご相談 ー
「チームの人数が増えてきて、人材育成を私一人で見ることに限界を感じています。
外部の研修やコンサルに頼ることも考えているのですが、研修を受けている間だけスタッフの意識が変わって、しばらくすると元通りになったり、スタッフ育成そのものを外部の先生に任せる形になったりしないか不安です。
私が求めているのは、誰かにスタッフを育ててもらうことではありません。
私やリーダー自身が『この人には今どんな関わりが必要なんだろう?』『次にどんな経験を渡せばいいんだろう?』と考えられるようになって、最終的には自分たちで人を育てられるチームにしたいです。
外部の力を借りながら、自分たちのチームに人を育てる力が残るような伴走型のサービスはあるのでしょうか?
また、人材育成の外部支援を選ぶ時には、何を確認すればいいですか?」

ー YELL’s大学 学長 吉野加容子より ー
外部支援を選ぶ時は、「その人が育ててくれるか」だけではなく、「支援がなくなった後、自分たちで育てられるようになるか」を見てみてください。
答えを代わりに出してもらう支援ではなく、代表やリーダー自身の「人を見る・問いを持つ・実践する・振り返る力」が育つ支援かどうかが大切です。
「外部に頼ったら、自分たちで育てられなくなるのでは?」
人材育成を外部へ頼もうとした時、こんな不安を持つ主宰者は少なくありません。
研修を受けても、その時だけ。
先生がいる時だけ、スタッフが動く。
何か問題が起きるたびに、また外部へ相談する。
これでは、代表が抱えていた育成を外部へ移しただけになってしまいます。
目指したいのは、
「育成してもらう会社」ではなく、「外部の知見も借りながら、自分たちの育成力を高められる会社」です。
もし今、質問や判断がすべて代表へ集まっているなら、外部支援を探す前に、任せた判断が代表へ戻ってくる構造そのものも確認しておくと、何を外部へ相談したいのかが整理しやすくなります。
人材育成を外部へ頼むことと「丸投げ」は違う
まず分けて考えたいのが、
「外部の力を借りること」と「人材育成を丸投げすること」は同じではない
ということです。
たとえば、外部の専門家がスタッフへ研修をして、
「あとは本人たちが実践してください」
で終わったとします。
代表やリーダーが、
何を観察すればいいのか。
止まった時に何を聞けばいいのか。
どんな経験を渡せばいいのか。
どう振り返れば次につながるのか。
を理解できていなければ、研修後の日常へ育成をつなげにくくなります。
一方、伴走型の支援では、スタッフだけではなく、人を育てる側にも学習と実践が起こる設計が重要になります。
代表一人が全員を育て続ける状態そのものを変えたいなら、最終的には「できる人」だけでなく「人を育てられる人」を育てるところまで設計できるかも重要なポイントになります。
伴走型の人材育成で確認したい5つのこと
「伴走型」と書かれているだけで判断するのではなく、具体的に何を一緒に行うのかを確認してみてください。
① スタッフだけではなく「育てる側」も対象になっているか
スタッフだけが学ぶ研修では、代表やリーダーの日常の関わり方が以前のまま残ることがあります。
そこで確認したいのが、
「人を育てる側は何を学ぶのか?」
です。
メンバーのどこを見るのか。
答えを渡す前に何を聞くのか。
誰へどんな役割を渡すのか。
実践後に何を振り返るのか。
次の成長機会をどう設計するのか。
こうした力が代表やリーダーへ残る支援なら、外部支援終了後も育成を続けやすくなります。
特に「スタッフへもっと自分で考えてほしい」と感じている場合は、外部の先生が答えを与える構造ではなく、本人自身が考え、判断する経験をどう増やすかまで扱えるかを見ることが大切です。
② 一般論ではなく「自分たちの現場」で実践できるか
研修で聞いた時には、
「なるほど」
と思った。
けれども翌週、スタッフから実際に相談されたら、
「この場合はどうしたらいいんだろう?」
となる。
こうしたことは起こり得ます。
知識を知ることと、現場で使えることは別だからです。
そこで、
実際のスタッフとの関わりを扱えるか。
自社で起きている困りごとを持ち込めるか。
学んだことを現場で試す期間があるか。
実践した結果を次回振り返れるか。
を確認します。
「研修の日」だけではなく、「研修と研修の間」に何をする設計なのか。
ここは伴走型支援を選ぶ大きなポイントです。
③ 答えではなく「考え方」が残るか
何か問題が起きるたびに、
「先生、この場合はどうすればいいですか?」
と聞き、外部の専門家が正解を教えてくれる。
これだけでは、代表への依存が外部専門家への依存へ移る可能性があります。
伴走型で確認したいのは、
「なぜそう考えるのか?」まで学べるかどうか。
たとえば、
今、このスタッフはどこで止まっている?
何を見てそう判断した?
本人は何を望んでいる?
どんな問いなら本人が考えられる?
次にどんな小さな経験を渡す?
と、自分たちで考えられるようになる。
外部の答えより、答えをつくる思考が社内に残るかを見てください。
これは、将来的に代表がいなくても考え、判断できるチームをつくるうえでも重要な視点です。
④ 実践を「記録」してチームに残せるか
人材育成では、成功したことも失敗したことも次の育成を考える材料になります。
たとえば、あるスタッフへの関わりを変えた時に、
どんな状態だった?
何を見て関わり方を変えた?
どんな問いを渡した?
本人はどう反応した?
その後どんな考動があった?
次は何を試す?
を記録しておきます。
すると、代表一人の経験だったものを、次のリーダーが学ぶ材料として使えるようになります。
外部支援が終わっても残るのは、資料だけではなく「自分たちが人を育てた記録」であること。
これも大切な視点です。
⑤ 最終的に「支援なしでも回る状態」がゴールになっているか
伴走型支援を選ぶ時には、最初にゴールを聞いてみてください。
「この支援が終わる頃、私たちのチームは何ができるようになっていますか?」
ここへの答えが重要です。
たとえば、
代表がメンバーの状態を観察できる。
リーダーが問いを使って本人の考えを引き出せる。
小さな挑戦を設計できる。
実践を振り返り、次の一歩を決められる。
育った人が次の人を育てられる。
ここまで自社に残れば、外部支援は「代わりに育ててもらうもの」ではなく、自分たちが育てられるようになるための学習機会になります。
「代行型」と「伴走型」は何が違う?
| 見るポイント | 代行型になりやすい支援 | 伴走型で確認したい支援 |
|---|---|---|
| 誰が考える? | 外部専門家 | 代表・リーダーも一緒に考える |
| 扱う内容 | 一般的な知識中心 | 自社の現場・実践も扱う |
| 問題が起きた時 | 答えをもらう | 考える視点や問いを学ぶ |
| 実践後 | 研修で終了 | 実践・振り返りまで行う |
| 残るもの | 知識・資料 | 育成の考え方・記録・経験 |
| 最終ゴール | 専門家に頼れる | 自社でも育成を続けられる |
もちろん、すべての外部支援をこの二つへ完全に分けられるわけではありません。
重要なのは名称ではなく、「支援を受けることで、誰の育成力が高まる設計なのか」を見ることです。
また、代表自身が仕事や育成を抱え込みすぎている状態なら、外部支援と同時に「私がやった方が早い」と巻き取る構造を見直す必要もあります。
成果事例|一人で育てる状態から「チームで人を育てる」へ
いたがきひまりさんのチームづくりでも、主宰者一人が人を育て続けるのではなく、メンバーそれぞれの力を見ながら、チームで支え合い、人を育てられる状態へ変えていくことがテーマになりました。
その中で行われたのは、単に「もっと任せる」ということだけではありません。
一人ひとりがどんな力を持っているのかを見る。
役割や日々の進め方を見直す。
相談しながら挑戦できる環境をつくる。
経験した人が、次の人へ経験を渡せる流れをつくる。
こうした実践を重ねることで、主宰者だけが「育てる人」であり続けるのではなく、メンバー自身も人を支え、経験を次へ渡していくチームづくりへと進んでいきました。
ひまりさん自身も、リーダーとしてのあり方を見直す中で、
「仲間を頼っていいんだ」
「ひとりでやらなくてもいいんだ」
「得意なことは伸ばし、苦手なことはみんなで補っていけばいい!」
という捉え方へ変わっていきました。
外から正解を入れるだけではなく、自分たちの現場で実践し、自分たちで人を育てる力へ変えていく。
伴走型支援を考える時に、大切にしたい視点です。
いたがきひまりさんが、一人で背負うリーダーから仲間の力を使うチームへ変えていった流れは、人を増やしたのにチームがうまくいかない理由|いたがきひまりさんの人材育成でも紹介しています。
HEROコード診断も「診断して終わり」にしない
人材育成の外部支援では、診断ツールを活用する方法もあります。
ただ、診断結果を渡されて、
「この人はこのタイプです」
「このタイプにはこう接しましょう」
だけで終わってしまえば、実際の育成へ活かしきれないことがあります。
YELL’sでは、HEROコード診断を、一人ひとりの違いを見ながら本人との対話や次の考動を考える入口として活用しています。
診断をきっかけに、
この人は何に心が動いている?
どんな場面で力を使っている?
どんな時に止まりやすい?
今、何をやってみたい?
どんな小さな経験を渡せそう?
実践した後、何が変わった?
と、日々の考動と重ねて見ていきます。
診断結果を答えにするのではなく、診断から問いをつくり、実践し、記録し、次の関わりへ活かす。
そうすることで、診断を「外部の人だけが分かるもの」にせず、自分たちの人材育成へ活用していくことができます。
外部の人材育成サービスへ相談する前に聞きたい7つの質問
① 支援終了時、私たちは何ができるようになりますか?
② スタッフだけではなく、代表やリーダーも学べますか?
③ 私たちの実際のチーム課題を扱えますか?
④ 学んだ後、現場で実践する期間はありますか?
⑤ 実践結果を振り返る機会はありますか?
⑥ 育成の記録や判断基準を自社へ残せますか?
⑦ 将来的に、自分たちだけでも続けられる設計ですか?
この7つを確認すると、
「何を教えてくれるサービスなのか」だけではなく、「自分たちがどう変わるサービスなのか」
が見えやすくなります。
まとめ|外部に頼るなら「自社に何が残るか」で選ぶ
人材育成を外部へ頼ること自体が、丸投げなのではありません。
大切なのは、支援を受けた結果、
代表が人を見る視点を持てる。
リーダーが問いを使える。
本人へ小さな挑戦を渡せる。
実践を振り返れる。
育成の経験を記録できる。
育った人が次の人を育てられる。
という力が、自分たちの中へ残るかどうかです。
「誰に育ててもらう?」ではなく、「誰と一緒に、自分たちの育成力をつくる?」
この問いで外部支援を選ぶと、伴走型かどうかを判断しやすくなります。
あわせて読みたい|自社に人を育てる力を残すために
- スタッフに任せたのに、判断が全部代表へ戻ってくる理由
- 「もっと自分で考えて」が伝わらないのはなぜ?
- 売上をつくれる人は育ったのに、次のリーダーが育たないのはなぜ?
- 次のリーダー候補は誰を選べばいい?
- 「私がやった方が早い」をやめるには?
- 自分の想いやメソッドを次の人に引き継ぐには?
- 3年後、自分がいなくても回るチームにするには?
- 一人で背負うリーダーをやめた転機|いたがきひまりさんの人材育成


この記事の監修|吉野加容子


吉野加容子
YELL’s大学 学長。学術博士。脳科学・学習行動の専門家。
YELL’s大学では、学んで終わるのではなく、自分で問いを持ち、考え、決め、動き、実践を振り返りながら次の考動へつなげていくことを大切にしています。
人材育成においても、「正しい答えを教え続ける」ことだけを育成とは捉えません。
人によって、見えているもの、心が動くもの、止まりやすい場面、得意な役割は違います。
その違いを見ながら、本人が自分で気づき、考え、決断し、小さく実践できる状態をどう育てるかを、YELL’s大学の講義・実践・記録・振り返りの中で扱っています。
この記事では、外部の専門家へ人材育成を任せきるのではなく、代表やリーダー自身にも「人を見る・問いを持つ・実践する・振り返る」という育成力を残し、チームの中で人が育ち続ける状態をどうつくるかという視点から解説しています。
監修:吉野加容子(学術博士/脳科学・学習行動の専門家/YELL’s大学学長)
吉野加容子のプロフィール・活動について詳しく見る


伴走型の人材育成についてよくある質問
- Q1. 人材育成を外部へ依頼するメリットは何ですか?
-
外部支援を利用するメリットの一つは、自分たちだけでは気づきにくい育成の癖やチームの状態を、別の視点から見直せることです。たとえば代表は「スタッフに任せている」と思っていても、実際には判断のほとんどを自分で行っていることがあります。また、「本人のため」と思って答えを教え続けることが、結果として本人が考える機会を減らしている場合もあります。外部の専門家が入ることで、こうした日常では当たり前になっている関わりを整理し、新しい方法を試すきっかけをつくれます。ただし、専門家が問題を解決して終わるのではなく、なぜその関わりをするのか、実践後に何を見るのかまで代表やリーダーが学べる設計かを確認することが大切です。外部の知識を借りながら、自社の現場で試し、振り返り、自分たちなりの育成方法へ変えていける支援であれば、終了後にも経験を残しやすくなります。
- Q2. 「伴走型」と書いてあれば丸投げにならないのでしょうか?
-
「伴走型」という名称だけでは判断できません。サービスによって支援内容は異なるため、具体的に誰が何をするのかを確認する必要があります。特に見たいのは、スタッフへの研修だけで終わらず、代表やリーダーも育成について考え、現場で実践し、その結果を振り返る機会があるかどうかです。また、問題が起きた時に専門家が毎回答えを出すのか、「あなたはどう見ていますか?」「本人は何を望んでいますか?」「次にどんな経験を渡しますか?」と自社側が考えられるよう支援するのかでも違いがあります。さらに、支援終了後に使える育成記録や判断基準、振り返り方法が残るかも確認したいポイントです。「どこまでやってくれますか?」だけではなく、「この支援を受けた結果、私たちは何ができるようになりますか?」と質問すると、そのサービスが自社の育成力を高める設計なのかを判断しやすくなります。
- Q3. 研修を受けてもスタッフが元に戻ってしまうのはなぜですか?
-
研修の内容が悪いとは限りません。研修で新しい考え方を知っても、日常の仕事へ戻った時に以前と同じ関わり方、同じ会議、同じ役割、同じ判断方法が続けば、新しく学んだことを使う機会がなくなることがあります。そのため、研修そのものだけではなく「研修後に何を実践するのか」「誰がその実践を見るのか」「いつ振り返るのか」まで設計することが重要です。たとえば研修で問いの使い方を学んだなら、翌週の面談で一つ試す。次回、その時の本人の反応や自分の気づきを持ち寄って振り返る。そこから次の実践を決める。このように、学ぶ→試す→振り返る→次を決めるという循環を日常へ入れていきます。また、スタッフだけが変わることを求めるのではなく、代表やリーダー側の関わり方も一緒に見直すことで、学びをチームの日常へ定着させやすくなります。
- Q4. 小さな会社やコミュニティでも外部の人材育成支援は必要ですか?
-
人数だけで必要性が決まるわけではありません。数名のチームでも、すべての質問や判断が代表へ集中している、スタッフへ仕事を渡しても手戻りが多い、次のリーダー候補が見えない、代表が育成方法に迷っているといった状態なら、外部の視点を入れることが役立つ場合があります。一方で、現在の課題が業務手順の整理だけで解決できるなら、大きな人材育成プログラムが必要とは限りません。まず「何に困っているのか」を具体的な場面まで分解することが大切です。「人が育たない」ではなく、「想定外の質問が来ると全員が代表へ確認する」「任せた仕事の最終判断を代表がしている」などです。そのうえで、自社だけで改善できることなのか、第三者と一緒に人の見方や関わり方まで見直したいのかを判断します。外部支援ありきではなく、解決したい問題から必要な支援を選ぶことが大切です。
- Q5. 外部の人材育成支援は、どのくらいの期間受ければいいですか?
-
必要な期間は、チームの課題や支援内容によって変わるため、一律に何か月と決めることはできません。期間だけを見るより、「何ができるようになったら支援を減らせるのか」を先に決めておくことが大切です。たとえば、代表やリーダーがメンバーの状態を自分たちで観察できる、課題が起きた時に外部へすぐ答えを聞くのではなく自分たちで仮説を立てられる、小さな育成の実践を設計できる、実践後に振り返って次の一歩を決められる、育った人が次の人を支えられる、といった状態です。支援を受け続けること自体をゴールにせず、最初から「どんな状態になれば自社だけで回せるのか」を外部支援者と確認しておくと、依存を避けやすくなります。また、一気に完全終了するだけでなく、日常の育成は社内で行い、必要な節目だけ外部の視点を借りる形へ移行する考え方もあります。
- Q6. 人材育成を外部へ頼んでも、社内リーダーを育てることはできますか?
-
外部支援の設計次第では、スタッフ本人だけでなく、社内で人を育てるリーダーの経験を増やすこともできます。たとえば、外部専門家がすべての面談やフィードバックを代行するのではなく、社内リーダーが実際にメンバーと関わり、その記録を持って振り返る形です。「どこで本人が止まっていた?」「あなたは何を見てその問いを選んだ?」「次にどんな経験を渡す?」と外部の視点を借りながら、リーダー自身が育成を実践します。さらに、経験した内容を記録し、別のメンバーの育成にも使えるようにします。こうして外部専門家が育成の主役になるのではなく、社内リーダーが育成の主役となり、外部がその実践を支える形にすると、支援期間中から社内の育成力を育てることができます。将来的に「代表だけが育てる」状態から「育った人が次の人を育てる」状態へ進みたい場合は、こうした役割移管まで含まれているかを確認するとよいでしょう。
- Q7. HEROコード診断を人材育成の伴走支援にどう活用できますか?
-
YELL’sでは、HEROコード診断を「診断結果を見て人を分類するもの」ではなく、一人ひとりの違いを見ながら、本人との対話や次の考動を考える入口として活用しています。たとえば「この人はどんな場面で自然と力を使っている?」「何に心が動く?」「どんな時に止まりやすい?」「今は何へ挑戦したい?」といった問いへつなげ、実際の日常の考動と重ねて見ていきます。そのうえで、小さな挑戦を決め、実践後に何が起きたのかを振り返ります。重要なのは、外部の専門家だけが診断結果を理解してアドバイスする状態にしないことです。代表やリーダー自身も、人を見る視点や問いの持ち方を学び、実践記録を蓄積していく。そうすることで、診断を一度きりの分析で終わらせず、外部支援終了後にもチームの人材育成へ活かしていくことができます。
外部支援を探す時、最初にこの質問をしてみてください。
「この支援が終わった時、私たちは自分たちだけで何ができるようになっていますか?」
研修内容の多さより、支援終了後に何が残るのかを見る。
外部へ育成を渡すのではなく、外部の力を借りて「自分たちで育てられるチーム」をつくる。
伴走型支援を選ぶ時の、一つの判断基準にしてみてください。




























