「他の起業家の投稿を見るほど、自分が何を発信したいのか分からなくなる」
発信の参考にしようと思って、人気の投稿を見る。
「このタイトル分かりやすい」
「この言い方いいな」
「こういう投稿なら反応が取れるのかも」
と思う。
そして自分も書き始める。
ところが、完成した文章を読むと、
「これ、あの人の投稿に似てない?」
と不安になる。
自分らしく直そうとしても、何を書きたかったのか分からなくなる。
すると、また他の人の投稿を見る。
そんな循環に入っていませんか?
もしそうなら、必要なのは、他の起業家の発信を一切見ないことではありません。
まず見たいのは、
「私は、他の人の投稿の何に反応して、自分の言葉よりそちらを選びたくなった?」
という、自分の心の動きです。
こんなお悩みはありませんか?
- 他の起業家の投稿を見てからでないと書けない。
- 人気投稿のタイトルや構成へ寄ってしまう。
- 先生の発信を参考にしすぎて、自分の言葉が分からない。
- 自分の投稿を読み返すと「誰かっぽい」と感じる。
- 反応が少ないと、他人の発信方法へすぐ変えたくなる。
- 同業者を見るほど、自分には専門性がない気がする。
- 参考と真似の境界が分からない。
- 独自性を出そうとすると、何を書けばいいか分からなくなる。
- 自分の経験より、反応が取れている人の言葉を信じてしまう。
- 他人を参考にしながら、自分の軸も持てるようになりたい。
この記事でわかること
- 他の起業家の発信を真似したくなる理由。
- 「参考にする」と「中身まで借りる」の違い。
- 人気投稿を見た後に自分の視点へ戻る方法。
- 反応が少ない時ほど他人へ寄りやすくなる理由。
- HEROコード診断で見るアクセルとブレーキ。
- 4つのHEROクラス別に起こりやすい「真似したくなる理由」。
- 自分の発信へ戻る5ステップ。
この記事のポイント
他の起業家の発信へ引っ張られた時は、
「もう他の人を見ないようにしよう」
と決める前に、こんな問いを置いてみます。
この投稿の何に反応した?
言葉?
構成?
テーマ?
実績?
反応の多さ?
このテーマについて、私自身にはどんな経験がある?
私が届けたい相手へは、何を一番伝えたい?
他人の投稿から答えを借りるのではなく、自分が反応した理由を、自分の発信を見つける材料にする。
なぜ、他の起業家の発信を真似してしまう?
他の人の発信を真似したくなる背景には、
「自分より、すでに結果が出ている人の方が正しそう」
という感覚が隠れていることがあります。
特に自分の発信へ反応が少ない時は、
「私のやり方が間違っている?」
と不安になりやすくなります。
たとえば
自分なりに投稿する。
↓
反応が少ない。
↓
人気の起業家の投稿を見る。
↓
「この人はこう書いている」
↓
同じようなタイトル・構成へ変える。
↓
投稿は完成する。
↓
「私の言葉じゃない気がする」
↓
また自信をなくす。
この循環では、
他人を参考にしていることより、「自分の判断基準を外へ預けていること」が問題になりやすくなります。
「参考にすること」と「真似すること」を分けて考える
他の起業家から学ぶこと自体は悪いことではありません。
読みやすい構成。
分かりやすいタイトル。
悩みの具体化。
説明の順番。
こうした見せ方は研究できます。
一方で、
参考にできるもの
・文章の構造
・情報の並べ方
・読みやすい見せ方
・問いの置き方
自分でつくりたいもの
・自分の経験
・自分が感じたこと
・自分の考え
・自分のお客様から聞いたこと
・自分が届けたい未来
型は学び、中身は自分へ戻る。
この分け方を持つと、他人から学びながら自分の発信も守りやすくなります。
人気投稿を見た直後に、自分の投稿を書かない
他人の言葉へ引っ張られやすい人ほど、参考投稿を開いたまま自分の記事を書かないことも一つの方法です。
気になる投稿を見つけたら、まず、
投稿を見る。
↓
「何に反応した?」だけ記録する。
↓
画面を閉じる。
↓
自分の経験を書く。
↓
届けたい一人を書く。
↓
自分なりの結論を書く。
という順番にします。
先に自分の材料を出してから、最後に構成だけ整えます。
他人の投稿を参考にする時に、言葉そのものを残しながら自分の文章を書くと、表現へ引っ張られやすくなります。
「この投稿の何が良いと思った?」を抽象化してから、自分の経験へ戻る。
この一段を入れることで、自分の発信へ置き換えやすくなります。
他人の発信へ寄る時に見たい「アクセル」と「ブレーキ」
気になる投稿を見つけたこと自体も、自分を知る材料になります。
挑戦している姿に惹かれた。
深い分析に面白さを感じた。
人を応援するメッセージに感動した。
新しい切り口にワクワクした。
この「反応した理由」には、自分が発信したいテーマや視点のヒントがあります。
- 反応が少ないと恥ずかしい。
- 自分の説明が正しいか不安。
- もっと相手に役立つ投稿にしたい。
- もっと魅力的な表現へ変えたい。
- すでに成功している方法の方が安全に見える。
ここまで分けると、
「私は人の真似ばかりする」
ではなく、
「私はこの不安が出ると、自分の判断より他人の正解を選びやすい」
と具体化できます。
HEROコード診断で見る4つの「他人の発信へ寄りやすい理由」
HEROコード診断では、人が何に心を動かされ、どんな場面で力を発揮し、どこで止まりやすいのかを見ながら、4つのHEROクラスを捉えていきます。
同じ「他の人の発信を真似してしまう」という状態であっても、その理由は一つではありません。
主役クラス|反応が取れている人の発信が「安全な正解」に見える
「私の投稿だけ反応が少なかったら嫌だ」
「この人の書き方なら評価されそう」
「失敗するより、実績のある型を使いたい」
自分の可能性を発揮したい気持ちがある一方、人からどう見られるかを強く意識すると、すでに評価されている発信へ寄りやすくなることがあります。
そんな時は、反応数だけを見る前に、「今回、自分は何を伝える挑戦をした?」を記録する方法があります。
探究クラス|正しい説明を求めて専門家の言葉へ寄る
「この説明で合っている?」
「もっと正確な人の表現を使った方がいい?」
「私の解釈で発信して大丈夫?」
深く理解し、正確に伝えたい気持ちがあるからこそ、自分の説明より専門家の文章の方が安全に感じられることがあります。
そんな時は、正式な名称や定義は正しく使いながら、「自分はどんな経験でその意味を理解した?」を加える方法があります。
貢献クラス|相手へ役立ちたい気持ちから、人気投稿を正解にしてしまう
「自分の話より、この人のノウハウの方が役立ちそう」
「もっと価値の高い内容を出したい」
「読んだ人をがっかりさせたくない」
相手を助けたい気持ちがある一方、すでに反応されている投稿を「役立つ内容の正解」と考え、自分の経験を小さく扱ってしまうことがあります。
そんな時は、「多くの人へ役立つ内容」より、「今、一人のどんな迷いへ答える?」まで対象を小さくします。
創造クラス|魅力的な表現を見るたび、自分の案を変えたくなる
「この切り口いいな」
「この世界観も素敵」
「もっと面白い表現に変えられそう」
新しいアイデアに心が動く一方、魅力的な発信を見るたび自分の投稿を作り直し、元の伝えたかったことから離れていくことがあります。
そんな時は、新しいアイデアは別に残し、今の投稿では最初に決めた一つのメッセージを最後まで完成させる方法があります。
「他の起業家を真似してしまう=自分らしさがない」と決めるものではありません。
評価が怖い。
正確に伝えたい。
相手へ役立ちたい。
新しい表現に心が動く。
外の発信へ寄る理由が違えば、自分へ戻る方法も違います。
反応が取れている投稿を、そのまま正解にしない
いいねやコメントが多い投稿を見ると、
「この投稿が正解なんだ」
と思いたくなることがあります。
けれど、投稿への反応には、テーマや言葉以外にも複数の条件があります。
だから参考にする時は、
「何を真似する?」ではなく「何を学ぶ?」
悩みの場面が具体的だった?
冒頭で自分事にしやすかった?
経験が入っていた?
一投稿で伝える内容が絞られていた?
次に何をすればいいか分かりやすかった?
と、構造へ分解します。
その構造へ、自分のお客様、自分の経験、自分の問いを入れ直します。
自分の発信へ戻る5ステップ
文章そのものを書き写しません。
「悩みの切り口が具体的だった」
「経験から入っていて読みやすかった」
「問いが印象に残った」
自分が反応した理由だけを残します。
参考投稿を横に置いたまま書かないようにします。
一度外の言葉から離れて、自分の中へ戻る時間をつくります。
このテーマについて、
自分は何を経験した?
何に迷った?
お客様から何を聞かれた?
何を試して分かった?
自分にしか持てない材料を先に出します。
「何を発信する?」だけではなく、
「この投稿を読んだ一人へ、何を持ち帰ってほしい?」
と考えます。
自分の発信の目的を一つ決めます。
自分の材料が出た後に、読みやすく整えます。
悩みから始める。
具体例を入れる。
結論を分かりやすくする。
この段階で他の発信から学んだ構造を使います。
中身を借りるのではなく、自分の中身を伝えるために型を使います。
投稿後は「似ていないか」より「自分の視点が入っているか」を見る
同じ業界で発信していれば、テーマが重なることはあります。
大切なのは、同じテーマを扱わないことではありません。
投稿後には、
自分へ5つ確認してみます
① 自分の経験が一つ入っている?
② 自分が実際に感じたことが入っている?
③ 届けたい一人が見えている?
④ 自分が一番伝えたい結論が入っている?
⑤ 普段の自分が話せる言葉になっている?
この中に自分の材料が残っていれば、同じテーマを扱っていても、自分の視点を持った発信へ育てられます。
HEROコード診断を「他の起業家の発信を真似してしまうこと」にどう活かす?
HEROコード診断は、
「この人の投稿は参考にしていい」
「この発信方法はあなたに向いていない」
と発信方法を決めるための診断ではありません。
見ていくのは、
- 何に心が動くのか。
- 何がアクセルになるのか。
- 他人を見た時にどんなブレーキが出るのか。
- どんな評価を気にしやすいのか。
- どんな役割なら自分の言葉が出やすいのか。
- 何を大切にして発信したいのか。
- 外へ引っ張られた時にどう戻りやすいのか。
という、自分自身の動き方です。
「どうしたら人を真似しなくなる?」ではなく、
「私は何を怖がると他人の正解へ寄って、何に心が動くと自分の言葉へ戻れる?」
へ問いを変える。
他人を学びの材料として使いながら、自分の経験と視点を発信の中心へ戻していきます。
こんな女性起業家にHEROコード診断がおすすめです
- 他の起業家の発信を真似してしまう。
- 人気投稿を見ないと自分の投稿を書けない。
- 先生や同業者の言葉へ寄りやすい。
- 自分の投稿が誰かの真似に見えて不安になる。
- 反応が少ないとすぐ発信方法を変えたくなる。
- 参考と真似の境界が分からない。
- 自分の経験を小さく感じている。
- 自分が何に心を動かされているか知りたい。
- 他人から学びながら、自分の発信軸も育てたい。
「また誰かの投稿に似てしまった」と思った時は。
自分を責める前に、
私は何に反応した?
なぜその言葉を使いたくなった?
このテーマについて、自分にはどんな経験がある?
自分のお客様へなら何を伝える?
と、自分の中へ戻ってみてください。
HEROコード診断では、自分のアクセルとブレーキ、心が動く欲求、外の正解へ引っ張られやすい場面などを見ながら、自分の経験と視点へ戻るための考動を整理していきます。
他の起業家の発信を真似してしまう女性起業家のQ&A
- 他の起業家の発信を真似してしまうのは、自分に発信の軸がないからですか?
-
他の起業家の発信を真似してしまうからといって、自分に発信の軸がないと決める必要はありません。まず見たいのは、他人の投稿を見た時に、自分の中で何が起きているかです。「この投稿は反応が良さそう」「この人みたいに専門家らしく見せたい」「この構成なら失敗しにくそう」と感じると、他人の表現が安全な正解に見えることがあります。すると、自分が最初に感じていたことや伝えたかったことより、すでに評価されている言葉や見せ方を優先しやすくなります。大切なのは、他人の投稿を見ないことではなく、見た後に自分へ戻る手順を持つことです。気になる投稿を見つけたら、すぐ自分の投稿を書き始めず、「私は何に反応した?」「このテーマについて、自分にはどんな経験がある?」「届けたい相手へ自分なら何を伝える?」と三つ書き出します。元の投稿を閉じてから考えると、表現へ引っ張られにくくなります。HEROコード診断では、自分が何に心を動かされ、どんな場面でアクセルが入り、どこでブレーキがかかりやすいのかを整理します。評価が気になると人気の型へ寄りやすい人、正しい説明を求めて専門家の言葉へ寄りやすい人、相手へ役立ちたい気持ちから実績のある発信をなぞりやすい人など、理由は一人ひとり違います。真似してしまった事実を責めるより、「私は何を怖がって他人の正解へ寄った?」まで見つけること。その上で、自分の経験、感情、問いを一つ加えることで、自分の発信へ戻しやすくなります。
- 他の起業家の投稿を参考にすること自体をやめた方がいいですか?
-
他の起業家を参考にすること自体をやめる必要はありません。発信を学ぶ時に、分かりやすい構成、タイトルの付け方、読みやすい見せ方などを観察することはできます。大切なのは、「型を参考にすること」と「相手の中身まで借りること」を分けることです。たとえば、結論を先に書く、悩みから入る、具体例を入れるという構成は参考にできます。一方で、相手が経験した出来事、独自の言い回し、考え方までそのまま使うと、自分の発信ではなくなります。参考にしたい投稿を見つけたら、「構成として参考にしたい部分」と「自分で考える部分」を分けてメモしてみてください。構成は三段構成、冒頭は問いかけ、最後は一歩を提案、というように抽象化します。その後、画面を閉じて、自分のお客様から実際に聞いた質問、自分が止まった経験、自分が試して分かったことを書きます。こうすると、見せ方は学びながら、中身は自分の経験からつくれます。HEROコード診断の視点では、なぜ他人の投稿を参考にしたくなったのかも見ます。評価される発信をしたいのか、正確に伝えたいのか、相手へ役立つ内容にしたいのか、新しい表現を見つけたいのかで、参考にしている理由は変わります。理由が分かれば、「構成だけ借りる」「正式な用語だけ確認する」「切り口のヒントとして見る」と境界を決めやすくなります。参考にすることを悪いものにせず、自分の経験と他人の表現を混ぜないルールを持つことが、自分らしい発信を守る助けになります。
- 他の人の投稿を見た後、自分の言葉が出なくなります。どうすればいいですか?
-
他の人の投稿を見た後に自分の言葉が出なくなる時は、比較した直後に投稿を書かないことが役立つ場合があります。他人の文章を読んだ直後は、その人の言葉、構成、視点が頭に残っています。その状態で同じテーマを書こうとすると、自分では意識していなくても似た流れになりやすくなります。そこで、参考投稿を見たら一度閉じ、「何が気になったのか」だけを短く記録します。たとえば「失敗を怖がる話が気になった」「お客様の具体例の入れ方が分かりやすかった」と、自分が反応した点だけ残します。その後、自分の経験を思い出します。「自分が失敗を怖がった場面は?」「お客様から似た相談を受けたことは?」「自分なら何を一番伝えたい?」と考えます。ここで元の投稿へ戻らず、自分の材料だけで一度下書きをつくります。文章ができてから、必要なら構成の見やすさだけ参考にします。HEROコード診断では、自分がどんな刺激に反応するとアクセルが入り、どんな不安から他人の正解へ寄りやすいのかを見る材料になります。たとえば評価が怖い時に人気投稿へ寄るのか、正しさに不安がある時に専門家の文章へ寄るのかで、戻り方は違います。重要なのは、「自分の言葉を出そう」と力むことより、自分の経験へ戻る時間を先につくることです。自分の言葉は、真っ白な画面から無理に生み出すものではありません。実際に見たこと、感じたこと、迷ったこと、試したことを、自分が普段話す言葉で説明する。その材料を先に出すと、他人の発信を見た後にも自分の視点へ戻りやすくなります。
- 反応が取れている投稿を見ると、その型をそのまま使いたくなります。どう考えればいいですか?
-
反応が取れている投稿を見ると、その型をそのまま使いたくなることがあります。特に、自分の投稿に反応が少ない時ほど、「この人のやり方ならうまくいくかもしれない」と感じやすくなります。ここで大切なのは、反応が取れている理由を一つに決めないことです。タイトル、テーマ、読者との関係、発信歴、商品とのつながりなど、複数の要素があります。そのため、表面の言葉だけを似せても、自分の発信で同じ反応になるとは限りません。参考にするなら、「何が良かったと思う?」を分解してみてください。悩みの場面が具体的だった、最初の一文で自分事になった、体験が入っていた、最後の一歩が分かりやすかった、というように構造として捉えます。次に、その構造へ自分のお客様の悩み、自分の経験、自分の考えを入れます。HEROコード診断の視点では、反応が取れない時に自分が何を怖がるかも見ます。評価が下がったように感じるのか、正しい方法を選べていないと思うのか、相手へ役立てていないと感じるのか、もっと魅力的な表現へ変えたくなるのかによって、他人を真似したくなる理由は違います。反応を参考にすることと、自分の軸を手放すことは同じではありません。まず、自分は誰へ何を届けたいのかを決め、その上で見せ方を学びます。投稿後は、数字だけでなく「自分の意図は伝わった?」「どんな人が反応した?」「自分らしい部分は残った?」も記録します。反応を取りに行くことと、自分の経験を自分の言葉で届けること。その両方を見ながら発信を育てることが大切です。
- HEROコード診断を受けると、他の起業家を真似しなくなりますか?
-
HEROコード診断を受けたからといって、他の起業家を一切参考にしなくなったり、自動的に独自の発信が完成したりするわけではありません。また、「あなたはこのテーマだけを書いてください」と発信内容を固定する診断ではありません。HEROコード診断で見ていくのは、自分が何に心を動かされ、何がアクセルとなり、どんな場面でブレーキがかかりやすいのか、どんな役割や条件で力が出やすいのかという自分自身の動き方です。他人の発信を真似してしまう悩みに置き換えると、「なぜ自分の視点より他人の正解を選びたくなるのか」を整理する材料になります。人からどう見られるかが怖いと人気の表現へ寄りやすい人、正しく説明したくて専門家の言葉へ寄りやすい人、相手の役に立ちたくて実績のある投稿を参考にしすぎる人、新しい表現へ惹かれて自分の元の案を変え続ける人がいます。この違いが分かると、「真似しないように我慢する」より、自分に合う戻り方をつくれます。参考投稿を見た後に画面を閉じる、自分の経験を先に三行書く、届けたい一人を決める、正式な用語と自分の説明を分けるなどです。さらに投稿後には、「どこが自分の経験から出た?」「どこで他人の言葉へ寄った?」「次は何を残したい?」と記録します。HEROコード診断は独自性を判定するものではなく、自分のアクセルとブレーキを理解し、外の情報を参考にしながらも、自分の経験と視点へ戻るための地図として活用できます。
HEROコード診断の開発・監修
HEROコード診断は、YELL’s大学 学長・吉野加容子(学術博士 Ph.D.)が開発・監修しています。
YELL’sメソッドでは、人が止まる理由を見つけ、未来へ戻り、自分の経験を次の人へ手渡すまでを育てる人財教育を設計しています。
まとめ|他人を見ないことより「見た後に自分へ戻れること」
他の起業家から学ぶ。
人気の投稿を研究する。
分かりやすい構成を参考にする。
そのこと自体をやめる必要はありません。
大切なのは、
何に反応した?
なぜ良いと思った?
自分にはどんな経験がある?
自分のお客様へ何を伝えたい?
と、自分へ戻ることです。
他人から型を学ぶ。
自分から中身を出す。
この二つを分けることで、参考にすることと自分らしく発信することを両立しやすくなります。
「この投稿いいな」と思った時は。
その言葉を借りる前に、
「私は、この投稿の何に心が動いた?」
と聞いてみてください。
その答えから、自分の発信の種を見つけられます。































