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憧れの人は「好き」で終わらせない|女性起業家が理想の自分を見つけるモデリングの使い方

憧れの人は「好き」で終わらせない|女性起業家が理想の自分を見つけるモデリングの使い方
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ー 憧れの人はいるけれど、自分の未来につながらない女性起業家 Mさんからのご相談 ー

「憧れている人はいるのですが、その人を見て『素敵だな』で終わってしまいます。

仕事への向き合い方がかっこいい人。
発信に自信がある人。
堂々と自分の意見を話せる人。
仕事も人生も楽しんでいるように見える人。

そういう人を見ると『私もこんなふうになりたい』と思うのですが、じゃあ具体的に自分は何を目指したいのかと聞かれると、急にわからなくなります。

その人と同じ仕事がしたいわけでもないし、同じ生活をしたいわけでもありません。
ただ、なぜかものすごく惹かれます。

一方で、『有名人に憧れているだけじゃ夢とは言えないよね』『その人になれるわけじゃないし』と思って、夢を考える時には別のものとして扱っていました。

だけれど、もしかすると“なぜその人に惹かれるのか”の中に、自分がなりたい姿のヒントがあるのでは?とも思っています。

憧れの人を、ただの推しや好きな人で終わらせず、自分の未来を考える材料にするには、どこを見ればいいのでしょうか?」

ー YELL’s大学からの回答 ー

憧れの人が見つかった時、最初に考えたいのは、
「その人になりたいのか?」ではありません。

研究したいのは、
「その人の“何”に、私はこんなに心が動いている?」
という部分です。

仕事への向き合い方?
人との会話?
考え方?
自信?
挑戦する姿勢?
物事の捉え方?

憧れの人物そのものをコピーする必要はありません。

その人を通して、自分が無意識に求めていた「こんな人でありたい」を発見する。

そして、その要素を持った自分なら、どんな毎日を送り、どんな選択をするのかまで置き換えていく。

そうすると、憧れは遠くから眺めるものではなく、理想の自分を発見するためのモデリング先へ変わっていきます。

憧れの人がいるのに、夢につながらないのは「好きだから」で止まっているからかもしれません。

その人の顔が好き。

活躍しているから好き。

なんとなくかっこいい。

そこから一歩進んで、

「私は、その人のどんな考え方・あり方・選び方に惹かれている?」

まで分解してみます。

そこに、まだ言葉になっていなかった「なりたい自分」が隠れていることがあります。

目次

動画で見る|憧れの人が「好きな人」から「なりたい自分のモデリング先」へ変わった瞬間

憧れの人物からなりたい自分のモデリング先を見つけたなかのかほさん

惹かれていたのは、有名人としての姿ではなく「人間性」だった。

仕事への向き合い方、考え方、人との関わり方、物事の見方。

なかのかほさんが、憧れの人物を掘り下げる中で「役割を全部捨てた私がなりたい人間像」を見つけていったストーリーです。

こんなお悩みはありませんか?

  • 憧れの人はいるのに、自分の夢がわからない
  • 「あんな人になりたい」と思うだけで終わってしまう
  • ロールモデルを見つけても、自分との共通点がわからない
  • その人と同じ仕事がしたいわけではないので、参考にならないと思っている
  • 有名人への憧れを夢に入れるのは恥ずかしい
  • 理想の自分を言葉にしようとしても抽象的になる
  • 「どんな人になりたい?」と聞かれると答えられない
  • 憧れている人のどこが好きなのか説明できない
  • 理想像はあるけれど、今日何をすればいいかわからない

この記事でわかること

  • 憧れの人が夢を見つける材料になる理由
  • 「その人になりたい」と「その人の人間性に憧れる」の違い
  • なかのかほさんが憧れの人物から発見したもの
  • 仕事や肩書きではなく「あり方」をモデリングする方法
  • 自分だけの理想像へ置き換える問い
  • 憧れを今日の行動へつなげる方法

なかのかほとは?

なかのかほ ⌇ 子どもの「好き」を得意に育てる

段取りを変えるだけで、家事を短時間にする専門家
タイムクリエイトラボ トレーナー

\子どもの興味を逃さない/

💧大切な幼児期、家事に追われて時間だけが過ぎる
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◽️「やってみたい」をサポートできる
◽️「なに?」「なんで?」に「今」向き合う
◽️1日1時間家事の段取り

教育心理学 元・塾講師 2児の母

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結論|憧れの人は「未来の職業」ではなく「未来の自分」を見つける材料になる

憧れの人をモデリングするというと、

  • 同じ仕事をする
  • 同じ発信方法を真似する
  • 同じ服を着る
  • 同じ働き方を目指す

といった「その人と同じになること」をイメージするかもしれません。

けれども、夢を見つけるためのモデリングで大切なのは、コピーすることではありません。

「その人を見た時、自分の中の何が反応している?」を発見すること。

職業ではなく、考え方。

肩書きではなく、仕事への向き合い方。

表面的な華やかさではなく、人との話し方や挑戦への姿勢。

そこまで分解すると、憧れの人物が持っている要素を「私自身は、どんな人になりたい?」へ置き換えられるようになります。

なかのかほさんにとって「憧れの人が見つかった」とは何だった?

ここからは、なかのかほさんが憧れの人物について語ったインタビューを、一問一答形式で紹介します。

ポイントは、単純に「かっこいい有名人が好き」という話ではないことです。

本人の中では、その人物が「役割を全部外した自分が、どんな人間でありたいか」を発見するモデリング先になっていきました。fileciteturn9file10

Q. 憧れの人物が見つかったことは、かほさんにとってどういう意味だったんですか?

なかのかほさん:

「役割を。

全部捨てた私がなりたい人間像姿だったのかなと。

思います。」

Q. 有名人として「かっこいい」という憧れとは少し違った?

なかのかほさん:

「そう、あの話したこともあると思うんですけど。菊池風磨がかっこええ。キャーっていうよりは、やっぱあの人間性。

考え方だったりとか、仕事への向き換え方とか全部そうだけど、人間性に憧れているっていう表現が近いと思っていて。

ああいう人になりたい。」

Q. その「なりたい姿」は、起業家としての理想像だったのでしょうか?

なかのかほさん:

「それはやっぱママとしてでも起業家としてでもolとしてでもなくって。

考え方とか、それこそ物の見方捉え方って役割関係ないなって。

っていう。」

Q. 役割を越えて、自分自身が求めていたものだった?

なかのかほさん:

「それこそママとしても使える企業家としても使えるけれども、もう本当に私の魂が魂が求めているものだったんだなっていうふうに思って。」

Q. 振り返ると、その人物はどんな存在になったのでしょうか?

なかのかほさん:

「それが私にとっては菊池風魔だった。

っていう。なんかある意味モデリング先。

が見つかったのかなって思います。」

インタビューからわかること|憧れていたのは「その人の人生」ではなく「その人のあり方」

ここで重要なのは、かほさんがその人物と同じ職業になりたいわけではなかったことです。

注目していたのは、もっと役割を越えた部分でした。

  • どんな考え方をしているのか
  • 仕事にどう向き合っているのか
  • 物事をどう見ているのか
  • 人とどんな会話をしているのか
  • どんな姿勢で未来へ進んでいるのか

つまり、憧れの対象そのものを手に入れたいのではなく、その人を見た時に感じる「こういう人間でありたい」を自分の未来へ取り込みたかったと考えられます。

元の企画資料でも、かほさんが惹かれたのは「有名人としての姿」ではなく、仕事への向き合い方、人との会話、未来へ進む姿勢、役割に左右されない人間性として整理されています。fileciteturn9file2

ポイント① 「その人になりたい?」ではなく「何に惹かれている?」と聞く

モデリングの最初のステップは、憧れの人物を分解することです。

たとえば、「この人みたいになりたい」と思ったら、

  • どんな発言に心が動いた?
  • 仕事をしている時の何が好き?
  • 人と話している時のどんなところに惹かれる?
  • 困難な時のどんな姿勢が好き?
  • どんな考え方を真似したい?
  • どんな選択をするところが好き?

と具体化します。

「全部好き」では、まだ自分の未来へ置き換えられません。

心が動いた場面を具体的にするほど、自分が求めている要素が見えてきます。

ポイント② 肩書きではなく「役割が変わっても残るもの」を探す

理想の自分を考える時、肩書きだけをモデルにすると、自分との距離が遠く感じることがあります。

芸能人と起業家。

経営者と会社員。

先生と母親。

職業や立場は違っていても、

  • 挑戦を楽しむ
  • 自分の意見を持つ
  • 相手によって態度を変えない
  • 仕事に誠実に向き合う
  • 未来へ向かった会話をする

といったあり方は、役割が変わっても使えます。

かほさん自身も、「ママとしてでも起業家としてでもOLとしてでもなく」と話し、物の見方や捉え方は役割に関係しないと語っています。fileciteturn9file10

モデリングしたいのは、肩書きではなく「どんな役割でも持っていたい自分のあり方」なのかもしれません。

ポイント③ 「その人の魅力」を「私はどうなりたい?」へ翻訳する

憧れの要素が見つかったら、次は自分へ戻します。

たとえば、

憧れ:堂々と話している

自分へ置き換える:相手の肩書きに関係なく、自分の意見を話せる私になりたい

憧れ:仕事を楽しみながら挑戦している

自分へ置き換える:正解を待つより、まず新しいことを試せる私になりたい

憧れ:未来について楽しそうに話す

自分へ置き換える:今の問題だけでなく、これから作りたい未来について人と話せる私になりたい

こうすると、「○○さんみたいになりたい」という遠い憧れが、自分自身の人物像へ変わります。

ポイント④ モデリング先は一人に決めなくていい

「自分にぴったりのロールモデルを一人見つけなければ」と考える必要はありません。

仕事への向き合い方はAさん。

人との接し方はBさん。

家族との関係はCさん。

発信はDさん。

というように、自分が惹かれた要素を複数の人から集めることもできます。

大切なのは、誰か一人のコピーになることではありません。

複数の憧れを通して、自分だけの「こうありたい」を編集していくこと。

憧れの人を「理想の自分」へ変える7つの問い

憧れの人を一人思い浮かべて、次の問いに答えてみてください。

① 私は、その人のどんな場面を見ると心が動く?

② 顔・肩書き・知名度を全部外したら、何が好き?

③ その人の仕事への向き合い方で、真似したいものは?

④ その人の考え方・物の見方で好きなところは?

⑤ その人と同じ職業にならなくても、取り入れたい「あり方」は?

⑥ その要素を持った私は、どんな人になっている?

⑦ その自分なら、今日どんな行動を一つ選ぶ?

最後の⑦まで進めると、憧れが「いいな」で終わらず、現在の自分の選択へつながり始めます。

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理想の自分が見えても、同じ方法で全員が動けるわけではありません。

憧れを見つけると一気に動ける人もいれば、「私には無理」と比較して止まる人、完璧に近づこうとして動けなくなる人もいます。

HEROコード診断では、自分が未来へ向かう時に何がアクセルになり、どこでブレーキが入りやすいのかを知り、自分に合った理想への進み方を研究する入口として活用します。

憧れの人から「なりたい自分」を見つけたい女性起業家のFAQ

Q1. 憧れの人と自分の仕事が全く違っても、モデリングしていいのでしょうか?

仕事が違っていても、モデリングすることはできます。むしろ、夢や理想の自分を考える時には「何の仕事をしている人か」だけに注目しない方が、自分へ置き換えやすくなることがあります。たとえば芸能人に憧れているからといって、自分も芸能人になる必要はありません。その人が仕事へ向き合う姿勢、自分の意見を話す時の堂々とした態度、人との会話、新しい挑戦への向き合い方などは、起業家や母親、会社員という別の役割でも活用できます。なかのかほさんも、憧れの人物について「ママとしてでも起業家としてでもolとしてでもなくって」と話し、考え方や物の見方、捉え方には役割が関係ないと語っています。fileciteturn9file10 「その人の職業で何を真似する?」ではなく、「役割が変わっても私が持っていたい要素は何?」と考えてみてください。そこから、自分の仕事や日常に合う形へ置き換えることができます。

Q2. 憧れの人のどこが好きなのか、自分でもよくわからない時はどうすればいいですか?

「どこが好き?」だけでは答えにくい時は、心が動いた具体的な場面を集めてみてください。動画のこの発言が好き、インタビューでこの考え方を話していた時に惹かれた、誰かと接しているこの姿が好き、失敗した後のこの対応がかっこよかった、というように場面単位で記録します。3〜10個ほど集めたら、「この場面に共通しているものは何?」を考えます。たとえば、どの場面でも自分の意見を率直に話しているなら、あなたは“自己表現”や“堂々としていること”に心を動かされているのかもしれません。挑戦する場面ばかり集まるなら、“未知へ進む姿勢”に憧れている可能性があります。最初から「私はこの人の人間性が好き」と抽象化する必要はありません。好きな場面を集めてから共通点を見つけることで、自分自身が何を大切にしているのかを発見しやすくなります。

Q3. 憧れの人と自分を比べて、逆に自信をなくしてしまいます。

憧れの人を「今の自分との点数比較」に使うと、距離が大きいほど自信を失いやすくなります。そこで、比較する対象を“成果”から“要素”へ変えてみてください。「あの人は有名、自分は有名ではない」「あの人は成功している、自分はまだ」と比較するのではなく、「私はこの人のどんな考え方を取り入れたい?」「今日その要素を1%使うなら何をする?」と考えます。たとえば堂々と自分の意見を言える姿に憧れているなら、いきなり同じ舞台へ立つ必要はありません。今日の打ち合わせで一度、自分の考えを先に伝えるだけでも、その人物像へ向かった行動になります。モデリングは、自分が足りないことを証明するために使うものではなく、自分が次に育てたい要素を発見するために使えます。憧れとの距離を測るのではなく、その人を通して見つけた「ありたい自分」と、今日の一歩の距離を考えてみてください。

Q4. モデリングと「人の真似をすること」は何が違うのでしょうか?

表面的な形をそのままコピーするだけなら、自分には合わない場合があります。モデリングで大切なのは、「なぜその行動をしているのか」「どんな考え方からその選択が生まれているのか」まで見ることです。たとえば憧れの人が毎日発信しているから自分も毎日投稿する、というだけでは、形のコピーです。一方で「この人は、自分の考えを出すことを怖がらず、経験を記録として人へ手渡している。その姿勢を自分も育てたい」と捉え、自分に合う形で週3回発信するなら、あり方を自分へ置き換えています。服装、働き方、発信方法などの表面より、その奥の判断基準を探してみてください。そして「私はこの判断基準を使うと、どんな行動になる?」と自分用に変換します。モデリングの目的は、その人のコピーになることではなく、その人を通して発見した要素を使って、自分らしい未来の選択肢を増やすことです。

Q5. ロールモデルは一人に決めた方がいいですか?

一人に決める必要はありません。一人の人物に「仕事も家庭も発信も考え方も全部理想」を求めると、ぴったり当てはまる人が見つからず、ロールモデル探しそのものが目的になってしまうことがあります。むしろ、仕事への向き合い方はAさん、人とのコミュニケーションはBさん、暮らし方はCさん、挑戦する姿勢はDさんというように、要素ごとに複数のモデリング先を持つことができます。そして、それぞれについて「何が好き?」を言語化し、共通しているものを探します。たとえば全員に“自分の意見を持っている”“楽しそうに挑戦している”“周囲への敬意がある”という共通点があれば、それが自分自身の理想像を構成する大切な要素かもしれません。複数の人から好きな要素を集めた上で、「その全部を持った私ならどんな人?」と編集すると、誰か一人のコピーではない、自分自身の理想像を作りやすくなります。

Q6. 「なりたい自分」が見つかった後は、何をすればいいですか?

人物像を言葉にしたら、次は観察できる行動へ変換します。たとえば「堂々とした自分になりたい」だけでは、毎日何をすればいいかがわかりません。そこで「堂々としている私は、会議でどう話す?」「SNSでは何を発信する?」「断りたい時はどう伝える?」「新しい挑戦を前にした時に、何を選ぶ?」と場面へ落とします。そして一つだけ実験します。「今日は会議で自分の意見を一度先に言う」「一つ投稿する」「気になっていた人へ連絡する」など、小さくて構いません。その行動をした後に、「理想の自分に近づいた感覚があった?」「何が怖かった?」「次は何を変える?」と記録します。理想像は眺めるためのものではなく、今日の判断基準として使うことで意味が生まれます。大きな変身を目指すより、憧れの人物から見つけた要素を一つずつ日常で使い、自分自身の経験として育てていくことが大切です。

Q7. 憧れの人物が途中で変わっても大丈夫ですか?

変わって構いません。自分自身が成長したり、置かれている環境が変わったりすると、心が動く人物や要素も変わります。以前は「自由に働いている姿」に強く憧れていたのに、自由な働き方を手に入れた後は「大きなチームを育てている姿」に惹かれるようになることもあります。これは以前のモデリングが間違っていたという意味ではありません。その時の自分に必要だった未来像が変わったと考えることができます。大切なのは、「誰をロールモデルにするか」を固定することではなく、「今の私は、その人の何に心が動いている?」を定期的に確認することです。そして以前好きだった要素と、今惹かれている要素を並べると、自分が何を手に入れ、次に何を育てたいのかも見えてきます。モデリング先は、自分自身の未来を決める答えではありません。現在地から次の未来を発見するための研究材料として、柔軟に更新していくことができます。

動画でもう一度見る|「ある意味、モデリング先が見つかった」

憧れから理想の自分のモデリング先を発見したなかのかほさんのストーリー

ママとしてでも、起業家としてでもない。
役割を全部外した時に「こんな人になりたい」が見つかった。

有名人への憧れをただの「好き」で終わらせず、考え方、仕事への向き合い方、人間性まで掘り下げる。

そこから「自分はどんな人になりたいのか」を発見していった本人のストーリーを、動画でもご覧ください。

この記事の監修|吉野加容子

YELL’s大学 学長 吉野加容子

吉野加容子

YELL’s大学 学長。学術博士。脳科学・学習行動の専門家。

YELL’s大学では、知識や診断結果を知って終わるのではなく、自分で問いを持ち、考え、決め、動き、その経験を記録しながら次の考動へつなげることを大切にしています。

記録についても、成功した成果だけを残すのではなく、途中で何を考え、どこで止まり、何を試し、何があったから次へ進めたのかを研究材料として残します。

完成した人の答えを見せるだけではなく、挑戦のプロセスから「次の人が再現できる問いや考動」を発見していくことも大切にしています。

また、記録することと公開することは同じではありません。まず本人が自分自身の経験を詳しく振り返り、その後、第三者の情報や公開する必要のない内容を除き、誰かの未来に役立つ部分へ編集していきます。

まとめ|憧れは「遠い人を眺める時間」ではなく「未来の自分を発見する材料」になる

憧れの人を見て、

「かっこいい」

「こんなふうになれたらいいな」

と思う。

そこで終わらず、もう一歩だけ掘ってみてください。

私は、この人の何に心が動いている?

仕事への向き合い方?

考え方?

物の見方?

人との話し方?

挑戦する姿勢?

そして、

その要素を持った私は、どんな人になりたい?

かほさんにとって憧れの人物は、単に好きな有名人ではありませんでした。

「考え方だったりとか、仕事への向き換え方とか」を見ながら、人間性そのものに惹かれていると気づき、「ある意味モデリング先」が見つかったと語っています。fileciteturn9file10

憧れは、まだ言葉にできていない未来の自分を映していることがあります。

「誰になりたい?」ではなく「その人を通して、私はどんな自分になりたい?」

そこから、自分自身の未来を描いてみてください。

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自分の好きなことに全力夢中!感動の仕入れをし続ける20代となる!

そんな私が、
やりたいことに進める私へ。
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