MENU

「いい子」でいようとして本音がわからない女性起業家へ|“優等生”をやめたら夢が動き始めた理由

「いい子」でいようとして本音がわからない女性起業家へ|“優等生”をやめたら夢が動き始めた理由
  • URLをコピーしました!

ー 女性起業家 Mさんからのご相談 ー

「自分の本音がわからなくなってしまいました。

起業してからずっと、先生に言われたことはちゃんとやろう、お客様には期待以上のものを返そう、家族にも迷惑をかけないようにしよう、と頑張ってきました。

誰かに『どうしたい?』と聞かれれば、それなりに答えられます。

『もっとお客様を増やしたい』
『家族との時間も大切にしたい』
『誰かの役に立つ仕事がしたい』

だけれども最近、“それって本当に私がやりたいことなのかな?”と思うようになりました。

夢を書き出すワークもしましたし、AIにも『私のやりたいことを見つけたい』と相談しました。たくさん候補は出てくるのですが、どれを見ても『うん、たしかに良さそう』くらいで、心から『これが欲しい!』と思えません。

人から期待されたことには頑張れるのに、自分のためとなると何がしたいのかわからないんです。

ずっと“いい子”でいようとしてきたことと、本音がわからないことは関係ありますか?

自分が本当に欲しい未来は、どうやったら見つけられるのでしょうか?」

ー YELL’s大学 学長 吉野加容子より ー

まず見てみたいのは、「本音がない」のか、それとも「本音を答えとして採用していない」のかです。

人の期待を察する力がある人ほど、相手が喜ぶ答え、先生から丸をもらえそうな答え、母親として正しそうな答えを、無意識に先に出せることがあります。

それ自体は悪い力ではありません。人を思いやったり、期待に応えたりできる大切な力です。

だけれども、夢を描く時まで同じ方法だけを使っていると、「私は何が欲しい?」より先に「何を望むのが正解?」を探してしまうことがあります。

そんな時は、きれいにまとまった答えよりも、少し恥ずかしい、わがままに感じる、人には言いづらい。

そんな言葉に対して「なぜ私はこれを書きにくいんだろう?」と問いを持ってみてください。

本音は、立派な答えの中だけにあるとは限りません。

「ちゃんと答えているはずなのに、なぜか自分の答えという感じがしない。」

先生に聞かれたら、答えられる。

お客様が求めているものも考えられる。

家族のために何をしたいかも言える。

だけれども、

「あなた自身は、本当はどうしたい?」

と聞かれると、急にわからなくなる。

そんな時、足りないのは夢の数ではないのかもしれません。

“誰かにとって正しい答え”を出すことが上手になりすぎて、自分自身の欲を答えとして選びにくくなっていることがあります。

こんなお悩みはありませんか?

  • 人から期待されると頑張れるのに、自分のためには動けない
  • 「どうしたい?」と聞かれると模範解答を探してしまう
  • 夢を書いても、きれいにまとまりすぎて心が動かない
  • 人に認められない夢を書くことに抵抗がある
  • わがままな欲を持つことに罪悪感がある
  • 先生やコンサルの答えを先に聞きたくなる
  • AIに相談しても「全部それっぽい」と感じて決められない
  • 仕事では成果を出しているのに、自分の本音がわからない
  • 嫌われたり期待を裏切ったりすることが怖い
  • 「いい子をやめたい」と思っても、何を変えればいいかわからない
目次

この記事でわかること

  • 「いい子」でいようとすると本音が見えにくくなる理由
  • YELL’s大学でいう「優等生」とは何を指すのか
  • 300個も言葉を出したのに夢が動かなかった、なかのかほさんの実例
  • 「優等生をやめませんか?」が転機になった理由
  • 「おしゃれ社長」にざわついた感情から本音を探索した方法
  • 人の期待と自分の欲を分けるための4ステップ
  • 自分の本音がわからない時に使える具体的な問い

この記事のポイント

「いい子をやめる」とは、
人の期待を無視することではありません。

誰かが喜びそうな答えを考える前に、

「私は本当はどうしたい?」

という自分自身の問いも、
同じくらい大切にすることです。

あなたにピッタリの働き方が見つかる 未来設計診断 HEROコード診断 主役クラス みんなを惹きつけて リードするタイプ 探究クラス 知ること・深めることで未来を切り拓くタイプ 創造クラス アイデアや感性で新しい価値を生み出すタイプ たった5分で診断完了! 貢献クラス 人の役に立つことで幸せを広げるタイプ 今すぐ 無料で 診断スタート

300個も言葉を出したのに「まだです」と言われた、なかのかほさん

今回紹介するのは、YELL’s大学で学びと実践を続けてきた、なかのかほさんの記録です。

かほさんは、自分の夢を探そうとして何もしていなかったわけではありません。

むしろ、たくさん考えていました。

未来につながりそうな言葉を出し、フレーズを考え、自分なりの答えを探していました。

その数は、300個。

300個も書いたなら、普通は「よく頑張った」「もう十分」と言われそうです。

ところが、返ってきた言葉は違いました。

「かほさん、これはまだです」

そして、

「優等生をやめませんか?」

300個も考えた努力が否定されたわけではありません。

見られていたのは、言葉の数ではなく、その言葉の奥に「なかのかほ自身」がいるかどうかでした。

YELL’s大学でいう「優等生」は、真面目な人という意味ではない

ここで誤解したくないのが「優等生」という言葉です。

勉強ができること。

真面目に努力すること。

約束を守ること。

それらを否定しているわけではありません。

この時に語られた「優等生」とは、

その場にいる誰かが喜びそうな答えを先に差し出し、自分の欲や本音を後ろへ隠してしまうこと。

周囲の期待に応えること自体ではなく、

誰かに認めてもらうための答えが、自分自身の答えよりいつも先に来てしまう状態を指していました。

人の気持ちを察する。

期待されたことをやり切る。

相手が求める答えを考える。

これらは、仕事でも人間関係でも役立つ力です。

だけれども、夢まで同じ方法で決めようとすると、

「私が欲しい未来」ではなく、「誰かから見て正しい未来」が完成してしまうことがあります。

「いい子でいることでしか価値がない」と思ってきた自分との出会い

「優等生をやめませんか?」という言葉は、かほさんにとって軽いアドバイスではありませんでした。

記録には、こんな言葉が残されています。

「優等生じゃなくていいって初めていわれた。」

「物心ついた時から今日まで『いいこ』でいることでしか自分に価値はないと思ってきた。」

「『いいこ』でなくていいと言われたことで、生まれて初めて自分自身の存在を認めてもらえた気がした。」

ここから見えるのは、単に「夢の書き方」の問題ではありません。

誰かが喜んでくれる。

先生から丸がもらえる。

家族から認められる。

そんな答えを選ぶことで、自分自身の価値を確認してきたとしたら、

「誰にも認められなくても私はこれが欲しい」

と答えることは、とても大きな挑戦になります。

「いい子」をやめることを、反抗することと混同しないことが大切です。

家族を大切にしない。
人の意見を聞かない。
約束を守らない。
自分の要求だけを押し通す。

そういうことではありません。

人の気持ちも大切にする。
そして、自分の気持ちも同じように大切にする。

その両方を選べるようになることがポイントです。

「おしゃれ社長」に感じた“ざわつき”が、本音への入口になった

かほさんに渡された言葉の一つが、

「おしゃれ社長」

でした。

この言葉に対して、かほさんから出てきた反応は、

「それでいいんですか?」

というものだったと記録されています。

ここが、とても重要です。

「おしゃれ社長」という言葉そのものが正解だったわけではありません。

大切だったのは、

「それを書いていいんですか?」と感じる自分がいたこと。

恥ずかしい。

わがままに感じる。

人に見せたくない。

「そんなこと夢にしていいの?」と思う。

その“ざわつき”は、
自分が夢から外してきた本音に触れたサインかもしれません。

「おしゃれになりたい」の奥を掘ったら、本当に欲しかった未来が見えた

かほさんは「おしゃれ社長」という言葉を、そのまま夢の答えにはしませんでした。

AIとの壁打ちや夢のアップデートを重ね、

「私はなぜ、この言葉に反応したんだろう?」

と、その奥を探索していきます。

そこで本人から出てきた言葉があります。

「私って別に、おしゃれになりたいわけではなくて」

「憧れの人と堂々と一緒に横に並べたり、未来に向かった会話ができる、自信のある自分になりたいんだって気がついた」

「母親としてじゃなくって、なかのかほとして夢を描き始めたっていうのがターニングポイントだった」

「役割を全部捨てた私が、なりたい人間像だったのかなと思います」

つまり、「おしゃれ」は入口でした。

その奥にあったのは、

自分自身として堂々と未来を語れる人になりたい

という、より深い願いだったのです。

本音は「最初に出てきた答え」とは限らない

ここから、私たちも置き換えることができます。

たとえば、

「もっと売上が欲しい」

と思った時。

それが本音の最終地点とは限りません。

なぜ売上が欲しい?

自由に働きたいから?

家族に選択肢を増やしたいから?

自分の仕事に自信を持ちたいから?

憧れの人と同じ舞台に立ちたいから?

言葉を一つ出して終わるのではなく、「なぜ私はそれが欲しい?」と探索する。

その先に、自分自身が本当に生きたい未来が見えてくることがあります。

「いい子」の答えと自分の本音を分ける4ステップ

STEP
「誰が喜ぶ答え?」と問いかける

まず、今叶えたいと思っている夢や目標を一つ書きます。

そして、

「これを叶えたら、一番喜ぶのは誰?」

と聞いてみます。

自分なのか。

先生なのか。

お客様なのか。

家族なのか。

誰かのための夢であっても問題ありません。

まずは「私は誰を主語にしてこの答えを出した?」と知ることから始めます。

STEP
誰にも見せない前提でもう一度書く

次は、誰にも提出しない夢を書いてみます。

先生にも見せない。

家族にも見せない。

SNSにも投稿しない。

AIから評価もされない。

その状態で、

「何でも叶えていいなら、本当は何が欲しい?」

と書きます。

立派でなくて構いません。

STEP
「それを書いていいの?」に印をつける

出した言葉の中から、

恥ずかしい。

わがままに見える。

人には知られたくない。

「そんな夢でいいの?」と感じる。

そんな言葉に印をつけます。

すぐに夢として採用する必要はありません。

「なぜ私はこれを書くことに抵抗がある?」という、新しい問いをつくります。

STEP
「なぜ欲しい?」を繰り返して奥を探索する

最後に、その言葉に対して「なぜ?」を重ねます。

なぜ、おしゃれしたい?

なぜ、有名になりたい?

なぜ、もっと自由になりたい?

なぜ、その人と一緒に仕事がしたい?

一つ目の答えをゴールにせず掘り下げます。

「私はどんな自分になりたい?」まで進んだ時、表面的な目標の奥にある本音が見つかることがあります。

人の期待に応えられる力は、捨てなくていい

この記事で伝えたいのは、

「人の期待に応えるのをやめよう」

ということではありません。

周囲をよく見ることができる。

必要なことを察知できる。

誰かのために頑張れる。

それは大切な力です。

変えたいのは、

「人の期待に応える自分」しか選べない状態。

人の期待も考えられる。

そして、自分の欲も考えられる。

その両方を持てた時、選択肢が増えていきます。

誰かを大切にできる私も、私。

期待に応えようと頑張ってきた私も、私。

そして、

「私はこれが欲しい」
「私はこんな人生を生きたい」

と語る私も、私。

どちらかを消すのではなく、自分の中にある選択肢を増やしていく。

動画で見る|「優等生をやめませんか?」から本当の夢が始まるまで

かほさんが「優等生をやめませんか?」という言葉を受け取った時、実際に何を感じていたのか。

そして、「おしゃれ社長」という一言をそのまま答えにするのではなく、その奥にある本音をどう探索していったのか。

インタビューでは、本人の言葉でその変化を聞くことができます。

自分の夢がわからない女性へ 夢が見つからない原因は優等生だった なかのかほさんインタビュー

夢が見つからない原因は“優等生”だった!?

300個ものフレーズを書いても、本当に心が動く未来にはたどり着けなかった、なかのかほさん。

「優等生をやめませんか?」から、“母親としての夢”ではなく“なかのかほとしての夢”を探索し始めたストーリーです。

「私らしい答え」がわからない時は、HEROコード診断で自分を研究する

人の期待に応えることが得意な人ほど、

「あなたの本音は?」

と突然聞かれても、すぐには答えられないことがあります。

そんな時は、答えだけを探すのではなく、

  • 私はどんな時に心が動く?
  • どんな未来を想像するとアクセルが入る?
  • どんな時に「そんなことしていいの?」と止まる?
  • 私は何を怖がっている?
  • どんな役割なら自然に力を発揮できる?

と、自分自身の反応を研究してみる方法があります。

HEROコード診断は、YELL’s大学で「みんなの進化パターンを解読して、未来に向かう道を自分の脳から見つけるツール」として活用されています。

診断で自分を決めつけるのではなく、自分を知るところから新しい問いをつくり、未来へ向かう次の考動を探すために使います。

「いい子」でいようとして本音がわからない女性起業家のFAQ

Q1. 人の期待に応えようとすると、自分の本音がわからなくなることはありますか?

人の期待に応えること自体が、本音を失わせるわけではありません。相手が何を求めているのかを察したり、誰かのために頑張ったりできることは、仕事でも人間関係でも大切な力です。見てみたいのは、その力を使うことしか選べなくなっていないかです。何かを決める時に「私はどうしたい?」より先に、「先生は何と言うかな」「お客様からどう見えるかな」「母親なら何を選ぶべきかな」と考えることが続くと、自分自身の欲を答えとして採用する機会が少なくなります。

かほさんの記録でも、300個もの言葉を出すほど真剣に夢と向き合っていました。そこで指摘された「優等生」は、真面目さの否定ではなく、誰かが喜びそうな答えを先に差し出し、自分の欲や本音を後ろへ隠してしまう状態を表していました。だから必要なのは、人の期待を無視することではありません。

「相手は何を望んでいる?」と考えた後に、「私は何を望んでいる?」も同じように聞いてみる。この二つを分けて考えるところから始めてみてください。すぐに大きな本音が出なくても、今日食べたいもの、行きたい場所、会いたい人など小さな選択から「私はどうしたい?」を使う回数を増やすことで、自分自身の感覚を観察しやすくなります。

Q2. 「いい子をやめる」とは、人の期待に応えない人になることですか?

この記事でいう「いい子をやめる」は、人の期待を無視したり、反対のことをしたり、好き勝手に振る舞ったりすることではありません。また、真面目に努力できる自分を捨てるという意味でもありません。かほさんに「優等生をやめませんか?」という言葉が渡された背景にも、300個のフレーズを書いた努力そのものを否定したかったわけではない、という記録があります。

見直したかったのは、誰かから認めてもらえそうな答えだけを選び、自分自身の欲や本音を後ろへ隠してしまう状態です。家族を大切にしたいなら大切にする。お客様に喜ばれたいなら、それも大事にする。その上で、「私はどうしたい?」という自分自身の答えも同じテーブルに置きます。

たとえば仕事を増やすか迷った時も、「お客様から求められているから受ける」だけではなく、「私はこの仕事をもっとやりたい?」「この働き方を続けたい?」まで考える。人の気持ちを考えられる力を失うのではなく、自分の気持ちも選択材料に加える。それが、この記事で考えている「優等生をやめる」に近い状態です。

Q3. 本音を出そうとしても何も思いつきません。どうすればいいですか?

「本音は何?」と聞かれて何も浮かばない時に、無理やり大きな答えをつくる必要はありません。本音がないと結論づけるよりも、普段どんな答えを自分で却下しているかを観察してみてください。「そんなことを望むのはわがまま」「今の私には無理」「仕事につながらないから意味がない」「母親なのに自分ばかり楽しむのは違う」と、思いついた瞬間に消しているものはないでしょうか。

かほさんの事例では、「おしゃれ社長」という言葉を受け取った時に「それでいいんですか?」という反応が出ました。その言葉そのものが本音の完成形だったわけではありません。重要だったのは、「なぜ私はこれを書いていいのか確認したくなったんだろう?」という探索の入口になったことです。

今日からできるのは、心が大きく躍るものだけではなく、「少し気になる」「ちょっと羨ましい」「それを書いたら恥ずかしい」という反応もメモすることです。そして「なぜ?」と一段掘ります。本音は最初から立派な文章になって現れるとは限りません。小さな違和感や欲求を問いに変えながら探索することで、少しずつ言葉になっていくことがあります。

Q4. 「わがままかもしれない」と感じる夢ほど、本音なのでしょうか?

「わがままに感じる=必ず本音」と決める必要はありません。抵抗感があるものを何でも夢として採用すればいいという話でもありません。大切なのは、その反応を無視せず研究材料にすることです。人によっては、本当に望んでいるからこそ恥ずかしく感じることもあれば、自分の価値観に合わないから違和感がある場合もあります。だから、ざわついた地点で結論を出さず、「なぜ私はそう感じた?」と問いをつくります。

かほさんの場合も「おしゃれ社長」がそのまま最終的な答えになったわけではありません。AIとの壁打ちや未来のアップデートを重ねた結果、「別におしゃれになりたいわけではない」と気づき、その奥から「憧れの人と堂々と横に並び、未来に向かった会話ができる、自信のある自分になりたい」という人間像が言葉になりました。

つまり、ざわつく言葉は“答え”ではなく“入口”として扱うのがおすすめです。「それが叶ったら何が嬉しい?」「その未来で私はどんな気持ち?」「それが欲しいのはなぜ?」と掘り下げてみてください。その結果、最初の言葉とはまったく違う本音が見えてくることもあります。

Q5. AIに相談しても自分の本音が見つからない時は、どう使えばいいですか?

AIに「私の夢を教えて」「私に向いている仕事を教えて」と答えそのものを出してもらうだけでは、自分自身の本音とつながらない場合があります。AIが候補をたくさん出してくれても、その中から何を選ぶかは自分だからです。そこで、AIを“正解を出す人”ではなく、“自分の反応を深掘りする相手”として使ってみる方法があります。

たとえば、「私は有名になりたいと書くことに恥ずかしさがあります。なぜそう感じる可能性があるか、決めつけずに質問してください」「この夢のどこに私が一番反応しているのか発見したいので、一問ずつ質問してください」と頼みます。AIの答えを採用するのではなく、質問を受けた時に自分が何を感じたかを観察します。

かほさんも「おしゃれ社長」という言葉をそのまま答えにせず、AIとの壁打ちなどを通して「おしゃれとは?」「どんな自分になりたい?」と探索しました。その結果、欲しかったのは単なる外見ではなく、堂々と未来の会話ができる自分だと発見しています。AIには答えを決めてもらうのではなく、自分だけの問いを増やしてもらう。そう使うと、本音を自分で発見するための壁打ち相手になりやすくなります。

この記事の監修|吉野加容子

YELL’s大学 学長 吉野加容子

吉野加容子

YELL’s大学 学長。学術博士。脳科学・学習行動の専門家。

YELL’s大学では、知識や診断結果を知って終わるのではなく、自分で問いを持ち、考え、決め、動き、その経験を記録しながら次の考動へつなげることを大切にしています。

夢や本音を見つける時にも、誰かから正解を教えてもらうことだけをゴールにはしません。

一人ひとりが持っている違いを見ながら、どんな言葉に心が動いているのか、どこで自分の答えを止めているのか、どんな問いや挑戦が次の発見につながるのかを研究しながら、自分自身で未来を選べる力を育てています。

また、答えを一度見つけて終わるのではなく、自分なりの仮説を持って考動し、その経験を言葉と記録へ変え、さらに次の問いへ進んでいくこともYELL’s大学が大切にするテーマです。

この記事でも、「いい子」「優等生」という言葉で本人を固定的に分類するのではなく、誰かに求められる答えと自分自身の本音を分け、心がざわついた言葉から問いをつくり、自分が本当に生きたい未来を探索していくという視点から解説しています。

監修:吉野加容子(学術博士/脳科学・学習行動の専門家/YELL’s大学学長)

吉野加容子のプロフィール・活動について詳しく見る

まとめ|「いい子」を捨てるのではなく、“私の答え”も選べるようになる

「優等生をやめませんか?」

この言葉は、かほさんが積み重ねてきた努力を否定するものではありませんでした。

300個も言葉を出せるほど頑張れる。

誰かの期待を考えられる。

家族を大切にできる。

その力を持ったまま、

「なかのかほは、本当は何が欲しい?」

という問いを、新しく持った。

そこから夢の主語が変わり始めました。

誰かに認められる答えも考えられる。

だけれども、

「私はこれが欲しい」
「私はこう生きたい」


という自分自身の答えも、選んでいい。

本音がわからない時は、
もっと正しい答えを探すのではなく、

「私は何を答えから外してきた?」

と問い直すところから始めてみてください。

自分の「止まる理由」と「心が動く未来」を研究してみたい方へ

誰かに期待される答えではなく、自分自身が未来へ進む時のアクセルやブレーキを知ってみませんか?

HEROコード診断では、診断結果を知って終わるのではなく、自分自身を研究する入口として使いながら、「私はどうやって未来へ進む人なのか?」を探していきます。

あわせて読みたい

まお
“夢が見つからない大人”の思考の絡まりをほどき、 未来の選択肢を“見える化”する未来探索コーチ
私には夢があります!

自分の夢を叶えている姿
変化成長している姿を魅せることが私の親孝行!

誰よりも自分の夢、やりたい!を叶え、
“夢のモデリング先”となる20代になる!こと。

時間も場所も『自由』な今だからできること。

自分の好きなことに全力夢中!感動の仕入れをし続ける20代となる!

そんな私が、
やりたいことに進める私へ。
未来アップデートコミュニティYELL’s大学で、

夢を叶える脳科学を学び、
学んだことを実践しながら、
女性起業家さんのお悩みを解決し、
夢を叶えるためのサポートをしています。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

【無料】電子書籍プレゼント

あなたにピッタリの働き方が見つかる 未来設計診断 HEROコード診断 主役クラス みんなを惹きつけて リードするタイプ 探究クラス 知ること・深めることで未来を切り拓くタイプ 創造クラス アイデアや感性で新しい価値を生み出すタイプ たった5分で診断完了! 貢献クラス 人の役に立つことで幸せを広げるタイプ 今すぐ 無料で 診断スタート (

 

目次