
人生はきみが想うよりたのしんでいいんだよ! 自分だけのぶっ飛んだ夢を叶えるムーンショットアプローチ、ここからスタートしていきましょう!

共に学び×共に応援し×共に豊かさを目指す、挑戦者たちYELL’s。この記事では、楽しくない目標は捨てていいという視点から、心躍る夢に出会うための目標の立て方、そして「10%の目標よりも10倍の未来を夢見る」ムーンショットアプローチの考え方を整理していきます。
- できる範囲で目標を立ててしまっている
- 誰かに言われたからという理由で目標を決めている
- 過去の延長線上でしか未来を描けていない
- 周りの目を気にして、本当の夢を小さくしている
- 目標はあるのに、心がまったく躍らない
目次
楽しくない目標は捨てていい
楽しくない目標は捨てていい。捨てていいんですよ。みなさん知っていましたか?
目標というと、立てた以上は守らなければいけない、変えてはいけない、途中でやめたらダメだと思いがちです。けれど、そもそも心が躍らない目標なら、それを握りしめ続けること自体が人生を退屈にしてしまいます。
ここで問い直したいのは、その目標は本当にあなたの未来を広げるものなのか、ということです。頑張る理由になっていない目標、今以上の自分に連れて行ってくれない目標、想像以上の未来を運んでこない目標なら、それは守る価値があるのでしょうか。
目標を捨てることは、逃げではありません。むしろ、間違った目標の立て方から卒業するためのスタートです。ここを勘違いすると、心が動かない目標に人生を合わせ続けることになります。
人生を退屈にする目標の立て方とは
人生を退屈にする目標には、いくつか共通点があります。
- 「できる範囲で」立てている目標
- 「誰かに言われて」立てている目標
- 「過去の延長線上で」立てている目標
- 「周りの目を気にして」立てている目標
こういう目標の立て方では、心が躍りません。今以上の自分にもなりません。想像以上の未来もやってきません。なぜなら、未来を広げるための目標ではなく、今の自分を安全圏にとどめるための目標になっているからです。
ここで大事なのは、「間違った目標」という言い方を責めとして使うことではありません。問題は、人が悪いのではなく、目標の立て方に原因があったということです。だから、変えるべきは自分の価値ではなく、夢の描き方です。
つまり、想うような未来に出会えていなかったとしたら、それは努力不足ではなく、目標設定の方法をまだ知らなかっただけかもしれません。
心躍る夢は未来からやってくる
未来が変わるような、そんなココロ踊る夢は、実は未来からやってくるんです。心躍る夢は、未来からやってくる。
この感覚は、今の自分を起点に目標を立てるやり方とは真逆です。多くの人は、「今の自分はこうだから」「これぐらいならできそうだから」と、現在地を基準に目標を決めます。でもそれだと、描ける未来はどうしても今の延長になります。
一方で、心躍る夢は「今の自分にできるか」から始まるものではありません。「私はこうしたい」「こういう未来に出会いたい」という、未来側からやってくる感覚で描くものです。
だから、夢を描く時に最初から答えがなくてもいい。今思いつく材料がなくてもいい。モデリングできる人がまだ見当たらなくてもいい。そこから始めるからこそ、自分が想う以上に楽しい未来が開いていきます。
夢の描き方はトレーニングで変わる
人生が一気に楽しくなるような、自分を突き動かす夢にまだ出会えていないのは、夢の描き方のトレーニングを受けていないからじゃないんですかね?
学校で、夢の描き方の講義を受けたことがある人はほとんどいないはずです。目標設定は教わっても、「心躍る夢の描き方」は教わっていない。だから、多くの人が知らないまま、できる範囲で、現実的に、周りに合わせて目標を作ってきたのかもしれません。
ここはかなり大きいです。夢を描けないのは、センスがないからではありません。やり方を知らなかっただけかもしれない。だったら必要なのは、自分責めではなく、夢の描き方を学び直すことです。
つまり、未来にワクワクできないのは、あなたの限界ではなく、今まで受けてこなかったトレーニングの差かもしれません。そう考えられると、可能性の見え方はかなり変わります。
叶えたい未来から逆算して夢を描く
では、どんな目標の立て方をすれば、心躍る夢に出会えるのでしょうか。その方法は、叶えたい未来から逆算した夢を描くことです。
今の自分はこうだから、と目標を立てていくのではなくて、「私はこうしたい」というところから夢を描いていってほしいんです。ここが変わるだけで、目標は一気に広がります。
この時に大切なのは、今できることではない、今思いつく答えではない、今モデリング材料がない、そんな夢であってもいいということです。むしろ、そのぐらいの方がいい。なぜなら、今の延長ではない夢だからこそ、自分の想像以上の未来につながるからです。
つまり、逆算するとは、現実的に小さくまとめることではありません。先にぶっ飛んだ未来を描いて、そこから今を見直すことです。ここがムーンショットアプローチの核です。
ムーンショットという言葉の由来
「ムーンショット」という言葉は、私たちが作ったものではありません。1961年、アメリカの大統領ケネディが「今後10年の間に、宇宙飛行士を月面に送り、彼らを無事に帰還させる」と宣言したことに由来します。
これがアポロ計画です。当時、宇宙産業のトップを走っていたのはアメリカではなくロシア、当時のソ連でした。だから、アメリカが月にロケットを飛ばすと言った時、多くの人が「いやいやそんなのアメリカには無理でしょ」と思っていた時代だったのです。
そんな中で、到底無理だろうと笑われるような目標を、アメリカの威信と使命感をかけて宣言した。そして、このアポロ計画は実際に8年後に実現してしまいました。
到底不可能と考えられていた夢想が現実になった。この出来事をきっかけに、“ムーンショット”という言葉が使われるようになりました。つまり、ムーンショットとは、最初は無理だと笑われるような未来を、本気で目指して現実にしていく考え方なのです。
ムーンショットアプローチが起業家に必要な理由
このムーンショットという考え方は、Googleのような世界に名だたる企業でも、経営方針として使われてきました。そして私たち起業家にも、この考え方を個人の仕事に取り入れていこうよというところから、相葉りきやさんが考案されたのがムーンショットアプローチです。
このムーンショットアプローチでは、「10%の目標よりも10倍の未来を夢見よう」という言葉を合言葉にしています。ここが本質です。少しだけ背伸びした目標ではなく、今の自分ではまだ答えが見えないぐらいの未来を描いていく。
なぜそれが必要なのか。小さく安全な目標だけでは、今の自分の枠の中でしか成長が起きないからです。逆に、10倍の未来を描くと、今の延長線上にはない問いが立ちます。今までとは違う発想が必要になり、今までとは違う自分に出会いやすくなります。
つまり、起業家にとってのムーンショットアプローチは、ただ大きな夢を見ることではありません。自分の未来を、想像以上に楽しいものへと更新していくための、夢の描き方そのものなのです。
まとめ|楽しくない目標は捨てていい。心躍る夢は、未来から描いていい
今日お伝えしたポイントは3つです。
- 「できる範囲」「誰かに言われて」「過去の延長線上」で立てた目標では、心が躍りにくいこと
- 夢が描けないのは能力の問題ではなく、夢の描き方のトレーニングを受けていないだけかもしれないこと
- ムーンショットアプローチは、「10%の目標」ではなく「10倍の未来」を描くための考え方であること
もし今、目標はあるのに人生が退屈に感じるなら、一度問い直してみてください。その目標は、本当にあなたの心を突き動かしていますか。それとも、周りに合わせて作った安全な目標になっていませんか。
楽しくない目標は捨てていい。むしろ、捨てた方がいいこともあります。そこから先に、自分だけのぶっ飛んだ夢と出会える可能性があるからです。未来からやってくる夢に、今日から出会いにいきましょう。
ムーンショットアプローチを始めたい人のリアルQ&A
Q1. できる範囲で目標を立てるのはダメなんですか?
ダメというより、それだけだと心が躍りにくいということです。
できる範囲の目標は安心ですが、今の延長線上の未来しか連れてきません。
それでは想像以上の未来には出会いにくいです。
安全な目標と、心躍る夢は別物だと知っておくことが大切です。
未来を広げたいなら、少しではなく大きく夢見た方がいいです。
Q2. 夢の描き方が分からないのは、私にセンスがないからですか?
そうとは限りません。むしろ、多くの人が夢の描き方のトレーニングを受けたことがないだけです。
学校で教わってこなかったのなら、ミスってきたのは自然です。
だから必要なのは自分責めではなく、描き方を学び直すことです。
夢を描けないのは欠陥ではなく、未経験かもしれません。
そこを知るだけでもかなり軽くなります。
Q3. 叶えたい未来から逆算すると言われても、今の自分とかけ離れすぎて怖いです。
その怖さは自然です。けれど、今の自分から考えると、今の延長の答えしか出てきません。
未来から逆算するとは、現実逃避ではなく、未来側から今を見直すことです。
今できるかどうかではなく、私はどうしたいのかから描いていいんです。
答えがない夢でも大丈夫です。
そこからしか出会えない未来があります。
Q4. ムーンショットって、ただ大きな夢を見ることと何が違うんですか?
違いは、本気で現実にしようとする前提があることです。
無理だと笑われるような未来でも、そこに使命感や本気があるからムーンショットになります。
ケネディのアポロ計画も、ただの夢想ではなく、期限つきの宣言でした。
つまり、壮大な理想と実行の意思がセットになっているのがムーンショットです。
大きいだけの夢とはそこが違います。
Q5. 起業家がムーンショットアプローチを取り入れる意味は何ですか?
小さく安全な目標だけでは、今の自分の枠を超えにくいからです。
10倍の未来を描くと、今までとは違う問いが立ち、違う行動が必要になります。
その結果、今までとは違う自分に育ちやすくなります。
つまり、ムーンショットアプローチは夢の大きさの話ではなく、自分の未来の広げ方の話なんです。
起業家にとってかなり本質的な考え方です。
自分だけのぶっ飛んだ夢を描きたいなら、ここから始めよう
人は、自分の夢の描き方ほど、我流になりやすいものです。
だからこそ、「なんで心躍る未来が見えないんだろう」と悩むより、まずは夢の描き方そのものを見直すことが大切です。
YELL’sでは、共に学び、共に応援し、共に豊かさを目指す挑戦者たちと一緒に、自分だけのぶっ飛んだ夢を叶えるムーンショットアプローチをスタートしていきます。
- 今の自分の延長ではない未来を描きたい
- 心が躍る夢に出会いたい
- 10%の目標ではなく10倍の未来を夢見たい
そんな方は、ここから夢の描き方を変えていきましょう。
人生はきみが想うよりたのしんでいいんだよ。楽しくない目標は捨てて、自分だけのぶっ飛んだ夢を描きにいきましょう。
















