
もっと自由に発信したい。もっと私らしく届けたい。そう思っているのに、「自由すぎるのはよくないかも」「こんな私を出したらどう思われるだろう」と、自分で自分にブレーキをかけてしまいます。

今回は、HEROコード診断体験会に参加されたワンダーよしみさんの記録をもとに、「自分を隠していた女性起業家」が、どうやって“私らしく表現していい”に変わっていったのかを具体的にご紹介します。
この記事でわかること
- 女性起業家が「自分らしく発信できない」時に起きている内側のブレーキ
- 自由人タイプの女性が、自分を封印すると何が起きるのか
- 自分の特性を認めた時、SNS発信や仕事への向き合い方がどう変わるのか
- 「私を活かしたい」に変わるお客様の声のリアル
こんな女性起業家さんに読んでほしい
- 発信したいのに、どこかで遠慮してしまう
- 自由に表現したいのに、「ちゃんとしなきゃ」が強い
- 自分の特性を出すのが怖い
- 自信のなさで、仕事もSNSも止まりやすい
- “私らしさ”を仕事にどう活かせばいいか迷っている
「自由に表現したいのにできない」女性起業家の苦しさ
女性起業家さんの悩みというと、「発信できない」「自信がない」「何を仕事にすればいいかわからない」とまとめられがちです。
でも、その中身はもっと具体的です。
たとえば、本当はもっと軽やかに発信したいのに、投稿文を書いては消し、書いては止まり、「このテンションで出したら変かな」「もっとちゃんとしたことを書かなきゃ」と自分で修正し続けてしまう。
本当は、人と会うのも、感じたことを言葉にするのも好き。だけど、自由に出しすぎると浮いてしまう気がして、結局“無難な私”に戻ってしまう。そんなふうに、自分の魅力を自分で薄めてしまうことがあります。
これは単なる発信ノウハウの問題ではありません。自分の特性をどう見ているかの問題です。
ワンダーよしみさんが抱えていた悩みとシチュエーション
ワンダーよしみさんは、マインドブロックバスターとして活動されている方です。もともと体験会にも「とにかく楽しみ!ワクワク!」という気持ちで参加されていましたが、その背景には、ただ明るいだけではない葛藤がありました。
よしみさんは、「自由人だと忘れつつ、封印しつつ・・・」。つまり、本来の自分の特性をどこかで抑えながら過ごしていたのです。
この状態は、女性起業家さんによくあります。たとえばSNSで発信する時も、本当は楽しく、のびのび、感覚的に表現したいのに、「ちゃんと役立つことを書かなきゃ」「自由すぎると信用されないかも」と考えてしまう。自分の魅力の源泉が“自由さ”にあるのに、その自由さを最初に削ってしまうのです。
さらによしみさんは、「自由すぎてはいけないと思い込んでいた」こと、そして「自信がないことがブレーキになる」ことも理解できたと書かれています。
ここはかなり重要です。問題は「自由な性格」ではありません。問題は、自由な自分を出してはいけないと思い込み、その結果、自信のなさがブレーキになっていたことです。
よしみさんの悩みを、あえて日常シーンで言い換えると
・発信しようとしても、「このままの私を出して大丈夫かな」と手が止まる
・人と会うと本来の天真爛漫さは出るのに、仕事になると急に遠慮が入る
・自分の感覚や自由さを活かしたいのに、どこかで封印してしまう
・もっと私らしく働きたいのに、「それではいけない」と自分を縛ってしまう
しかも、よしみさんの記録には、体験会前の出来事として、パートナーの入院により参加を悩んだことも書かれています。それでも師匠との対話を通じて気持ちを整え、参加を決めた。この時点で、すでに“行きたい自分”と“止まる自分”の葛藤があったことがわかります。
診断で何が変わったのか|“自由人”を認めた瞬間
診断の中で、よしみさんは承認クラスのアーティスト、つまり自由人として分類されました。最初は意外だったそうですが、すぐに納得へ変わっていきました。
そして、そこから出てきた言葉が強いです。
「私は自由人!?のような・・・本来の自分を思い出せました。」
「それでいよう、それでいいと自分に許可できました。」
「自分の特性が強みだと思うことができて本当に嬉しかったです。」
ここで起きているのは、ただ“当たってて面白かった”ではありません。今まで抑えていた自分の特性に、許可が降りたのです。
よしみさんはその後、さらにこう書いています。「自由人な自分を隠している、遠慮している自分がいたように思いました。これでいいし、私は自由に表現することが誰かの幸せにも繋がると思えました。」
これは大きいです。多くの女性起業家さんは、「私らしくしたい」と言いながら、心のどこかで“私らしいままでは売れない”“信頼されない”と思っています。でも、よしみさんの変化は逆でした。自由な自分を抑えるのではなく、自由な自分こそが価値になると認識が変わったのです。
さらに、周りの人から「天真爛漫ですね」と言われたり、自分が思っている以上に自由人だと思われていたことも、認識の転換につながっています。本人が弱みだと思っていたものを、周囲は“らしさ”として受け取っていた。このズレが解けた時、人はかなり強いです。
変化のあとに決めた行動
感動した、勇気が出た、で終わっていないのもこの記録の強さです。
よしみさんは、診断後に「これから、私らしく表現していこうと決めれました」と書き、さらに「マインドブロックバスターの仕事を通して、SNSも私を表現しながら楽しむぞ!」と決めています。
実際に決めたこと
- ムーンショットアプローチを描く
- 自分のミッションを決める
- 小冊子タイトルを選ぶ
- ゲーム感覚やご褒美を取り入れて楽しく進める
- SNSを毎日続ける工夫をする
ここで考えたいのは、「なぜ動けるようになったのか」です。
それは、気合いを入れたからではありません。自分の特性を否定するのをやめて、その特性をどう活かすかに視点が変わったからです。だから、やることも“我慢して続ける”ではなく、“楽しみながら続ける工夫”に変わっています。
これは、女性起業家さんにとってかなり本質です。苦手を克服するより先に、まず自分の特性を活かす設計に変える。その方が、長く進めます。
女性起業家さんによくあるQ&A
Q1. 自由に発信したいのに、「ちゃんとしなきゃ」が強く出てしまいます。どうしてですか?
これは発信力不足というより、「自由な私では信頼されないかもしれない」という思い込みが強い可能性があります。本当は軽やかに話したい、感覚的に届けたい、楽しく表現したい。でも仕事になると急に固くなり、無難で正しそうな言葉ばかり選んでしまう。こうした女性起業家さんは少なくありません。問題は自由さそのものではなく、自由さを出すことに許可が出ていないことです。自分の特性を弱みとして扱う限り、発信はどこか苦しくなります。
Q2. 自分らしさを出したいのに、出した瞬間に嫌われそうで怖いです。
その怖さはかなり自然です。なぜなら、自分らしさを出すということは、表面的なノウハウではなく“自分そのもの”を見せる感覚に近いからです。だから反応がなかったり、誰かに変に思われたりすることが怖くなる。でも、そこで考えたいのは、本当に隠し続けた方がうまくいくのかということです。多くの場合、魅力の核を隠すほど発信は薄くなります。誰にも嫌われない代わりに、誰の心にも深く届かない。その状態を望んでいるのかは、かなり問い直した方がいいです。
Q3. 天真爛漫とか自由人っぽい自分は、仕事ではマイナスになりませんか?
そう決めつけるのは危ないです。むしろ、その自由さや感覚の軽やかさが、人を安心させたり、近づきやすさになったり、表現の魅力になっていることもあります。問題は特性そのものではなく、それをどう扱っているかです。自分で「こんなの仕事ではダメ」と否定していると、魅力の源泉まで消してしまいます。一方で、「これが私の持ち味なんだ」と認められると、発信にも仕事にも自然な熱が乗りやすくなります。弱みに見えていたものが、実は価値の入口かもしれません。
Q4. 自信がないから発信できないのですが、自信がつくまで待つべきですか?
待っても、根本は解決しません。なぜなら多くの場合、自信がない原因は経験不足だけではなく、「今の自分ではダメ」という前提を握っていることにあるからです。その前提のまま成功体験を増やそうとしても、少し反応が悪いだけでまた止まりやすい。必要なのは完璧な自信ではなく、自分の特性を理解し、止まりやすいポイントを知った上で進むことです。自信がついてから動くのではなく、理解が深まるから少しずつ動ける。この順番で見た方が現実的です。
Q5. 私らしく発信したいけれど、楽しさを優先すると続かない気もします。本当に“楽しむ”でいいのですか?
ここで誤解しやすいのは、“楽しむ”が“気分任せ”と同じではないことです。よしみさんの変化でもそうでしたが、大事なのは自分の特性に合った進め方に変えることです。ゲーム感覚にする、ご褒美を入れる、自由に表現できる場を作る。これは甘えではなく、継続設計です。逆に、苦しさを我慢するやり方だけで続けようとすると、どこかで反動がきます。続く人は意志が強いのではなく、自分が動きやすい条件を理解している。そこを軽く見るべきではありません。
まとめ|自分を封印しないことが、仕事の力になる
ワンダーよしみさんの記録から見えてきたのは、女性起業家さんが止まる理由は、才能不足ではなく、自分の特性を抑え込んでしまっていることがあるということです。
自由に表現したいのに、自由すぎてはいけないと思ってしまう。自分らしく働きたいのに、その自分を出すのが怖い。そうやって自分を小さくしていると、発信も、仕事も、どこか苦しくなります。
でもよしみさんは、自分が自由人であることを受け入れ、自信のなさがブレーキだったと知り、そこから「これからは私らしく表現していこう」と決めました。自分の特性を弱みではなく強みとして見られた時、人はようやく前に進めます。
だから、今もしあなたが止まっているなら、問い直すべきは「もっとちゃんとしなきゃ」ではありません。私は何を隠しているのか。本当はどんな私を出したいのか。そこかもしれません。
自分の特性を知って、仕事に活かしたい方へ
HEROコード診断では、性格を決めつけるのではなく、あなたの未来の伸ばし方や、進化のアクセル・ブレーキを見ていきます。
- 自分の特性を知って活かしたい
- 自分を認めたい
- もっと私らしく発信したい
- 女性起業家として、自分らしい進み方を見つけたい



















