「もう無理かも」そう思ったことはありませんか? ・頑張っているのに進まない ・覚えたはずなのにできない ・周りより遅い気がする その瞬間、人は「向いていない」と結論づけます。 でも、それは間違いです。実はその状態こそ、脳が最も成長しているタイミングです。

女性起業家
苦手だと感じると逃げたくなるのはなぜでしょうか?

脳が一時的に「騒がしい状態」になるからです。
YELL’s大学学長 吉野加容子
脳が騒がしい状態とは?
新しいことを始めたとき、
人は必ず「意識してやる段階」に入ります。
この段階では
・やるべきことが増える
・考えることが増える
・注意することが増える
つまり、
頭の中がずっと忙しい状態になります。
講義では、これを
「脳が騒がしい状態」と表現していました。
例えば
朝起きた瞬間から
・あれをやらなきゃ
・これもやらなきゃ
・失敗しないようにしなきゃ
と考え続けている状態です。
仕事でも同じです。
・相手のことを考える
・結果を出すことを考える
・お金のことを考える
・評価を気にする
意識することが多すぎて、
脳は強いストレスを感じます。
すると人はこう思います。
「私には向いていない」
「苦手なんだ」
「やめた方がいいかも」
でも違います。
それは
正しいプロセスの途中です。
脳を自動化させると上手くいく!
もしこの段階を越えたら、
・考えなくてもできる
・疲れなくなる
・同時に別のことができる
という状態になります。
これを
「自動化」といいます。
自転車に乗るとき、
最初は全身に力が入ります。
でも慣れると
会話しながらでも乗れますよね。
運転も同じです。
最初は
「話しかけないで」と思うほど集中します。
でも慣れると
音楽を聴きながらでも運転できます。
能力が上がったのではありません。
無意識でできるようになっただけです。
この段階でやめるクセがつくと、
人生はずっと
挑戦 → 苦しい → 諦める
の繰り返しになります。
逆にここを越える経験をすると、
何を始めても
「最後まで行ける人」になります。
人生の分岐点は、
この地点にあります。
講義で強調されていたのは、
多くの人が
「意識すればできる段階」で止まる
という事実でした。
できないからではありません。
疲れるからです。
この段階は長く感じるため、
ほとんどの人が途中で離脱します。
でも
意識 → 練習 → 自動化
という順番以外で
脳は上達しません。
つまり、
苦しい
= 間違い
ではなく
苦しい
= 正しい途中
なのです。
この仕組みを知らないと、
・何をやっても続かない
・自信がなくなる
・挑戦が怖くなる
という状態になります。
努力そのものが
苦痛に変わります。
講義を受けた参加者は
「努力が間違っていなかったと分かった瞬間、
もう一度やり直したくなった」
と話していました。
止まっていた人が、
再び動き出した瞬間です。
今どの段階にいるかを知る視点を持とう!
人は苦しさを感じると、
・方向が違う
・才能がない
・意味がない
と解釈してしまいます。
だから途中でやめてしまいます。
必要なのは
やり方ではなく
「今どの段階にいるかを知る視点」
です。
今、思い出してみてください。
途中でやめたこと
苦手だと思ったこと
向いていないと判断したこと
その中に
「本当は続ければできたこと」
があるはずです。
今日やることは一つ。
その中から
一つだけ再開してください。
それが
止まっていた未来を動かす
最初の行動になります。
脳が最も成長しているタイミングを知った今、
あなたは
もう一度進み始めるか?止まったままでいるか?
決めるのはあなた自身デス!では、また明日!
【第1回】YELL’s大学講義 2025年4月27日(日)7:00~8:00
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YELL’s大学 学長
吉野加容子(学術博士 Ph.D.)
脳科学・学習行動の研究者。
大人の学び直しと行動の脳科学を専門とする研究者。
「続かない・動けない・未来が怖い」
と感じる大人に対して、脳の仕組みから
“夢に向かえる脳”を育てる教育メソッドを開発。
YELL’s大学のすべての学びの科学的基盤をつくる専門家。

