1ヶ月で4回のトレーニングに参加して
リモートLIVEに参加する前は、
夢を描いてもその時間しか
夢について考えられておらず、
夢に触れる時間が圧倒的に少なかったです。
けれど、リモートLIVEという
夢を描いて語っていくことが
当たり前の環境にいさせて
いただいたことで、
夢を描いていないことに
違和感を感じるようになりました。
当たり前のように夢を描き
じゃあどうする?と考えられるように
なったことが、
私の中では大きな変化でした。
夢がそこにあるような臨場感に出会えた!
みなさんの夢を
聞かせていただいたとき、
その光景が目に浮かび
とてもワクワクした。
私は描写の部分が伸び代なので
もっと自分の夢を
その様子が目に浮かぶような言葉を使い
リアルに感じられるような
夢にブラッシュアップしたい
と感じました!